実空間とサイバー空間をシームレスに繋げるUnityTechnology

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October 30, 20

スライド概要

様々な3Dゲームを生み出してきたUnityの技術。これらの技術は今、ゲーム業界だけでなく様々な産業分野でも注目を浴びています。そして、こういった産業向けにはゲームエンジンやエディタだけでなく、Unity社から業界に特化した新しいサービスやソリューションが新たにリリースされています。今回は建築業界向けのUnityのソリューションや各種サービスについてご紹介します。

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リアルタイム3Dコンテンツを制作・運用するための世界的にリードするプラットフォームである「Unity」の日本国内における販売、サポート、コミュニティ活動、研究開発、教育支援を行っています。ゲーム開発者からアーティスト、建築家、自動車デザイナー、映画製作者など、さまざまなクリエイターがUnityを使い想像力を発揮しています。

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

Generative Art — Made with Unity

2.

かれる Unity としての回答 よく聞 Generative Art — Made with Unity

7.

BIM/CIM データを書き出し • 3D形状のみならず、情報(インフォメーション)まで欠落無く書き出し可能 データ確認をしやすく • BINM/CIMデータをサーバーにアップロードすることで、 データ更新の度にUnityからアプリケーションを書き出しをしなくて良い カスタマイズ可能 • 無償のViewerアプリが付いている • 足りない要素をUnityで追加開発が出来る 7

14.

クラウド Reflect Server 各種 CADアプリに 対応したプラグイン (ストレージ) Reflect ビューワー VR Reflect Server (ストレージ) BIM/CADモデルを 1クリックで3Dに変換 14 利用者に合わせて 適したデバイスで ご利用いただけます 14

15.

クラウド Reflect Server (ストレージ)

16.

Unity Reflect搭載 『Reflect Viewer』 16

18.

• BIMモデルを即変換 • BIMソフトを操作するとリアルタイムに変更(Sync機能) • BIMで付与した情報を表示(確認)可能 • 太陽シミュレーション • 複数人、複数端末 体験 • VR/AR に対応(PC、タブレット) • 遠隔操作が可能(クラウド機能)※ベータ版 18

19.

Q.誰が違うものを見てるでしょう?

20.

オブジェクト 同期/ファミリ切り替え – Revitオペレーター 画面 – クライアント 画面 BIMデータ上での変更がすぐに3D表示に反映されます 20

21.

BIM 情報の表示/ハイライト機能 BIMのメタ情報を元に、Viewer上で部材毎の表示/非表示等が可能 21

22.

太陽シミュレーション 緯度経度を入力することで、太陽の動きをシミュレート

23.

ReflectViewerで物足りない 管理情報 図面参照 議事録 通常のUnity開発 Viewerをカスタマイズ可能 付属 ReflectViewer カスタマイズ ReflectViewer 23

25.

Unity Reflect Learning UnityReflectの概要からセットアップ BIMとの連携に関して紹介しています UnityReflectの機能を拡張 開発用のAPIの紹介やカスタマイズされた Viewerの紹介 https://learning.unity3d.jp/4852/ https://learning.unity3d.jp/4865/ 25

26.

Unity Technologies Japan 26 Generative Art — Made with Unity

28.

Generative Art — Made with Unity

29.

設計の難しさ 検証の難しさ 実装の難しさ

30.

Unity Technologies Japan 30

31.

設計をしやすく • ARに特化した新しいエディターとワークフローでARアプリの設計ができます 検証をしやすく • 実デバイスでしか検証ができなかった ARアプリをUnityエディタ内で検証する 実装をしやすく • 現実の環境に基づいて動作する アプリケーションのための仕組みを提供 • MARS Query System Unity Technologies Japan 31

33.

MARSでできること 1.変面を認識したところに コンテンツを表示

34.

2. 顔認識 Unity Technologies Japan 34

36.

3.マーカー認識 Unity Technologies Japan 36

37.

Unity Technologies Japan 37 Generative Art — Made with Unity

38.

Unity MARS Learning Unity MARS の概要からセットアップ どんな事ができるのか詳しく紹介します Unity MARSの機能を使って 実際にアプリケーション作成する ハンズオンセミナー https://learning.unity3d.jp/4660/ https://learning.unity3d.jp/4747/ 38

40.

Unity Technologies Japan 40

41.

http://urls.unity3d.jp/3ddx

43.

BIM活用ならUnity Reflect から始めよう 現場で使えるARアプリをMARSで簡単に Unity Learning Materials でセルフスタディ 案件のご相談は Unity にご連絡下さい

44.

Generative Art — Made with Unity