DevLoveKansai20241026Release

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October 27, 24

スライド概要

DevLOVE関西200回記念での発表資料です。

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最近はエバンジェリストに仕事が変わりました。 組み込みTDDも取り組んでいます

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

コミュニティとともに幸せに生きる 久保 明

2.

今日伝えたいこと 1

3.

ソフト開発は楽しい 2

4.

新しい技術に触れられる 結果がすぐにわかる 3

5.

楽しむためには技術を 身に着ける必要がある 4

6.

現実

7.

孤独 勉強しても、わからない 勉強が継続できない

8.

理想 仲間がいる 新しい技術が身についている 勉強が継続できている 7

9.

この状況なら幸せですよね 8

10.

コミュニティの力を 借りてみませんか? 9

11.

得たもの 関わり方 伝えたいこと 10

12.

自己紹介 11

13.

老舗メーカーのプログラマ 12

14.

仕事内容 組み込みソフト PCソフト サーバー管理 13

15.

仕事内容 ソフト開発全般 14

16.

仕事内容 火消し 技術支援 15

18.

家庭 妻と12歳の娘 17

19.

家庭 馬鹿親 18

20.

コミュニティ テスト駆動飲み会 組込みTDD勉強会関西 (主催) C++ MIX 19

21.

オンラインありがたい 20

22.

得たもの 21

23.

仲間 技術 居場所 22

24.

仲間 23

25.

いろんな人とのご縁 24

26.

師匠 25

27.

尊敬する人 26

28.

こんな人になりたい 27

29.

助けてもらったり 28

30.

励ましてもらったり 29

31.

相談にのってもらったり 30

32.

たくさんの仲間 31

33.

そのために 32

34.

声かけてみるといいですよ 33

35.

久保さんだから できるんでしょ?

36.

最初は怖かった(多分) 35

37.

必要なもの コミュニケーションスキル 36

38.

必要なもの 相手を信じる 37

39.

この素敵な人は、 きっと誰でも(私でも) 受け入れてくれる 38

40.

私のリアルな話

41.

プロジェクト内で 運営がうまくいかなかった

42.

思い悩む日々

44.

「ビジネスでは期限がある から仕方ないことはある」

45.

救われた

46.

技術 45

47.

AIが教えてくれる? 46

48.

取捨選択は人間 47

49.

むしろ学習は、更に必要 48

50.

大事にしてること 本質を掴む 49

51.

大事にしてること 技術の全体像を理解する 50

52.

大事にしてること 詳しい人の話を聞く 51

53.

大事にしてること 最初は詳しい人と一緒に 手を動かす 52

54.

私のリアルな話 53

55.

人生を変えてくれた プラクティスとの出会い 54

56.

テスト駆動開発 55

57.

TDDBCに参加した 56

58.

TDDBCでTAした 57

59.

DevLOVE関西で イベント開催した 58

61.

コミュニティ主催した 60

63.

全社活動で ライブコーディング 62

64.

アドバイスもらってた 63

66.

思考過程を喋りながら コードを書く 65

67.

大盛況 66

68.

会社の変化をリードできた 67

69.

Subversion => Git Pull Request Scrum 68

70.

コミュニティ活動で 先に経験してたのが、 プラスに 69

71.

居場所 70

72.

コミュニティの良さ 71

73.

第3の居場所 72

74.

エンジニアの温泉 73

75.

元気をもらえる 74

76.

心が安定する 75

77.

見てくれている人がいると 支えになる 76

78.

私のリアルな話

79.

育児(1歳)と介護が同時 父の死 仕事もうまくいかない

80.

眠れない やる気がおきない

81.

コミュニティの 仲間が助けてくれた 80

82.

関わり方 81

83.

コミュニティは 第3の居場所 82

84.

そのために大事なこと 83

85.

ここに居ていいと思える 84

86.

自己効力感 85

87.

貢献してる 86

88.

役に立ってる 87

89.

貢献の方法 運営を手伝う 参加する 盛り上げる 88

90.

運営を手伝う 受付 片付け アイスブレイク 89

91.

アイスブレイク(だけ) しに京都に行ったことも 90

92.

受付した後で、 アイスブレイクを頼んで くる人もいる 91

94.

できることは沢山ある 93

95.

運営する人も 気軽に頼んだらいいよ! 94

96.

参加する 一般参加者 登壇者 95

97.

登壇必要なの?

98.

大丈夫 97

99.

参加することは貢献 98

100.

登壇しろと?

101.

身近な内容で 発表してみるといいよ 100

102.

この程度で発表?

103.

私もそうでした 102

104.

歓迎です 103

105.

すごすぎる発表だと 実践できない 104

106.

発表すると世界が変わる 105

107.

盛り上げる 拍手をする Xで呟く 真剣に取り組む 106

108.

伝えたいこと 107

109.

生涯現役 108

110.

会社員として終わりが近い 109

111.

恩返し 110

112.

大事にしている言葉 111

113.

我々は技術の最後の砦である 112

114.

問題を分割して個別撃破 113

115.

コードには How テストコードには What コミットログには Why コードコメントには Why not を書こう 114

116.

コードを書いて実験しよう 115

117.

小さく実験できるように 設計しよう 116

118.

早く実験できるように 鍛錬しよう 117

119.

We agree to disagree. 118

120.

合意形成プロトコルが 通じるか確認する 119

121.

カイゼンは、 今までと同じ品質のものを 同じ量作るために やることを減らすこと 120

122.

テストは質をあげない 質をあげるのは プログラミング 121

123.

CIが失敗するのは、ふつう 失敗し続けてはいけない 122

124.

XXXは目的ではなく 手段である だから、蔑ろにしてはいけ ない 123

125.

結合してないものはリスク 124

126.

自分で判断できる人を育てる 125

127.

計画することがすべてだ。 立てた計画はどうでもいい。 126

128.

勝てるところで勝負をする 127

129.

普通くらいの人が、 プロセスの力を借りて、 普通以上の結果を出す。 これがプロセスの力 128

130.

(最後は)自分なら絶対 できるという強い気持ち 129

131.

やってみてください、 楽しいですから 130

132.

まとめ 得たもの 関わり方 伝えたいこと 131

133.

最後にもうひとつ 132

134.

全ての悩みは 対人関係の悩み 133

135.

続きがある 134

136.

幸せも対人関係にしかない 135

137.

だからこそ、 勇気づけが必要 136

138.

コミュニティが 勇気づけになると 嬉しい 137

139.

Thank you very much! 138