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May 20, 26
スライド概要
テスト中に死を感じた時 Yokohama North Meetup #16 〜ほんとにあった開発怖い話〜 2026.5.20 LT(5min) やまずん Dirty Tester System Fixer バキバキQA
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死とは 死とは、生命活動が不可逆的に止まること(後略) 日本看護科学会(https://www.jans.or.jp/glossary/death/,参 照日:2026/5/20) 5
この発表の注意 ⚫この発表における死は比喩ではありま せん 6
なぜテスト中に死があるのか ⚫ 物理的に作用するから ⚫ 位置エネルギー ⚫ 熱エネルギー ⚫ 電力 ⚫ etc.. ⚫ 生きている人がいるから 7
ソフトウェア開発に死はないと思っていないか? ⚫ 「ソフトウェアエンジニアのキラキラした働き方」 ⚫ キラキラWeb界隈 ⚫ コードを触れているから ⚫ 私は建設からエンジニアになってそう思ってた 8
3つの経験 9
電源 10
焦り 11
工具 12
電流 13
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日本的品質管理の人間性 経営で最初に考えなければならないのは、企 業に関係する人間の幸福である。(中略) まず、従業員が適切な収入を得て、人間性が 尊重されて、楽しく働くことができ、幸福な 生活が送れるということである 石川馨、p.136-138、日本的品質管理: TQC とは何か (名著復刻)、日科技連出版社、 日科技連出版社より 2024 15
多分現地では話してないスライド 16
やまずんとは ⚫ System Fixer/バキバキQA/Dirty Tester ⚫ フリーランスのQAエンジニア ⚫ プロコーチ(スクール認定) ⚫ 大阪のテスター ⚫ 所属(コミュニティ) ⚫ testingOsaka 主催 ⚫ WARAI 主催しがち ⚫ スクラム祭り 実行委員 ⚫ JaSST nanoお世話係軍団 ⚫ バキバキQAチャンネル 17
現場にある死と向き合う 学び1:安全活動の重要性 ⚫ ヒヤリハットの共有は「本当に死ぬから」こそ必要不可欠 である。 学び2:現実世界のリスク ⚫ 普段はPCでコードやソフトウェアを扱っていても、現場 (現実世界)には常に死の危険が存在する。 18
日常にある死と向き合う ⚫ ミッションクリティカルな製品(例:今日乗ってきた新幹 線など)は、人類の英知を結集して、より安全なテスト環 境を作っている ⚫ リリース前に、実際に死のリスクを感じながら向き合って いるテスターや開発者は存在する 19
命を守りながら働く ⚫ 我々の身近には「死」をもたらすリスクがある ⚫ だからこそ、安全活動や品質保証の活動が、逆説的に誰か の生命や財産を守ることに繋がる ⚫ 日々の心がけ、一つの声かけ、一つのチェックなど 20