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title: One-Slide DI#15：エンハーツ投与時のILD対応ガイド
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author: [やくすら ｜ 病院薬剤師のスライドメモ](https://image.docswell.com/user/yakusura)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: エンハーツ投与時のILD対応について1枚にまとめました。 詳しくはnoteで👇 https://note.com/lithe_ixora3527/n/n35bfc6ef041b
published: April 05, 26
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間質性肺疾患（ILD）対応ガイド│エンハーツ
ベースライン/定期観察項目
症状（咳・息切れ・発熱）
SpO2
血清マーカー（KL-6等）
毎コース
毎コース
月1回
発現時の対応
グレード分類
1
投与を考慮
治療を要さない│臨床所見/検査所見のみ
PSL換算0.5mg/kg/日以上で開始し、改善するまで継続※
2
症状がある
速やかに開始
内科的治療を要する│身の回り以外の日常生活動作の制限
PSL換算1.0mg/kg/日以上で開始し、少なくとも14日間継続※
Grade
3 高度な症状がある
Grade
4
Grade
酸素を要する│身の回りの日常生活動作の制限
速やかにステロイドパルス療法開始
生命を脅かす
mPSL500~1000mg/日×3日間
その後、PSL換算1.0mg/kg/日以上で少なくとも14日間継続※
緊急処置を要する（例：気管切開/挿管）
例）CT：6-12週間毎
X線：2-3コース毎
ステロイド治療
無症状
Grade
CT検査/X線検査
再開
原則中止
所見消失＆有益性&gt;危険性の場合、
1段階減量で再開可
再開不可
※その後4週間以上かけて漸減すること


