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title: 一人でちいさくはじめる Platform Engineering
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author: [しょっさん](https://image.docswell.com/user/syossan27)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 「1人SRE、Platform Engineeringに挑む。」の登壇資料です。 https://tenshoku-draft.connpass.com/event/401492/
published: August 17, 26
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# Page. 1

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一人でちいさくはじめる
Platform Engineering
株式会社MIXI 井上 翔太
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# Page. 2

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自己紹介
名前：しょっさん
X（旧: Twitter）/ mixi2：@syossan27
所属：株式会社 MIXI
活動：
● SRE Kaigi 実行委員長
● SRE Magazine 編集長
● ゆるSRE勉強会 共同運営
● 一般社団法人 SREコネクト 代表理事
● クラウドネイティブ会議 Co-chair
● 縁側テックトーク MC
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# Page. 3

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今回お伝えしたいこと
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# Page. 4

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今回お伝えしたいこと
● がんばりすぎない
● 必要なことにフォーカスする
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# Page. 5

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最初に疑問
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# Page. 6

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なんでSREsがPlatform Engineeringを
やるの？
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# Page. 7

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Platform EngineeringとSREの&quot;交差点&quot;
&quot;始まり&quot;は違うが重なるところがある
Platform Engineering ：
「ストリームアラインドチーム 」の方向から
「プロダクション 」へ向かっている
SRE：
「プロダクション 」の方向から
※
「ストリームアラインドチーム 」へ向かっている
各々がグラデーションを持ってタスクをこなす中で、たとえば「トイル」という
点においても重なりを持つ。
※参考: Kusama Kazuto (2025年) 「あなたの興味は信頼性？それとも生産性？ SREとしてのキャリアに悩むみなさまに伝えたい選択肢」
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# Page. 8

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Platform EngineeringとSREの&quot;交差点&quot;
Platform Engineering ：「開発者の認知負荷を上げる運用上のトイル」を
改善しようとする
ex. 環境作成、デプロイ設定 、権限付与対応など
SRE： 「間接的に信頼性を脅かすトイル」を改善しようとする
ex. 定期データ更新作業、手作業によるデプロイ 、キャパシティの変更
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Platform EngineeringとSREの&quot;交差点&quot;
Platform Engineering ：「開発者の認知負荷を上げる運用上のトイル」を
改善しようとする
ex. 環境作成、デプロイ設定 、権限付与対応など
SRE： 「間接的に信頼性を脅かすトイル」を改善しようとする
ex. 定期データ更新作業、手作業によるデプロイ 、キャパシティの変更
Platform EngineeringとSREは目的こそ異なるが、領域としては大きな重なりがある。
そのため、組織状況によってはひとつのチームが両方を実践することは十二分にあり得る。
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# Page. 10

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私のケース
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# Page. 11

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SREがスタート
プロジェクト全体に跨って、アプリケーション実装を担当
インフラ・トイル最適化・負荷計測基盤の構築・インシデント管理
など、SRE的な動きをすることが増える
いつの間にかストリームアラインドチームの認知負荷軽減を考え、
Platform Engineering的な動きも増える
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# Page. 12

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SREがスタート
プロジェクト全体に跨って、アプリケーション実装を担当
いつの間にか
インフラ・トイル最適化・負荷計測基盤の構築・インシデント管理
など、SRE的な動きをすることが増える
やっていた
いつの間にかストリームアラインドチームの認知負荷軽減を考え、
Platform Engineering的な動きも増える
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# Page. 13

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SREがスタート
意識していなかったが、SRE/Platform Engineeringを実は行っていたパターンの一例になりま
す。意外と知らず知らずにやっているパターンは多いのでは？
大事なことは&quot;本質を見失わない &quot;こと。
もちろんベストプラクティスは存在するが、あくまでも用意された型であり、必ずしも
プラットフォームを作らなければならないというわけでもない。
Platform Engineeringを
成功させるコツは
プラットフォームのことなんて忘れること
※
※引用: Kusama Kazuto (2025年) 「今日からはじめるプラットフォームエンジニアリング」
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# Page. 14

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何をしたか？
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# Page. 15

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Platform Engineeringの観点から活動を振り返り
開発ワークフローの改善
ゴールデンパスの整備
●
CI/CDパイプラインの整備
●
プレビュー・開発環境の整備
●
リリースプロセスの自動化
●
依存関係の管理
●
スクラムプロセスの自動化
セルフサービスの実現
●
QAチーム向け支援ツールの開発
●
開発環境の可視化・利用管理
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# Page. 16

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&quot;Platform Engineering&quot;の観点から活動を振り返り
ゴールデンパスの整備
●
CI/CDパイプラインの整備
●
リリースプロセスの自動化
状況
思考
必要最低限の基盤が整っており、とりあえず「リリース
に間に合わせた」といった状態
「ストリームアラインドチームが&quot;価値&quot;を提供するまで
の間で迷わないように道を舗装すること」を考えていた
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# Page. 17

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&quot;Platform Engineering&quot;の観点から活動を振り返り
開発ワークフローの改善
●
プレビュー・開発環境の整備
●
依存関係の管理
●
スクラムプロセスの自動化
状況
思考
開発をより良くする環境づくりがされていない状況
新しく始めたスクラムもイベントに時間がかかったり・・・
ストリームアラインドチームが雑事に時間を割かないように
集中するための環境づくりをしたい！
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# Page. 18

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&quot;Platform Engineering&quot;の観点から活動を振り返り
セルフサービスの実現
●
QAチーム向け支援ツールの開発
●
開発環境の可視化・利用管理
状況
思考
特にケアされていない状況
ストリームアラインドチーム・イネイブリングチームで作業が
完結する環境を作りたかった
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# Page. 19

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Platform Engineeringを
知ってどう変わったか？
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# Page. 20

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Platform Engineeringへの挑戦
「意識せずにPlatform Engineering的な動きをしていた」というだけでは、
たまたま触れた&quot;点&quot;の課題解決 に過ぎません。
Platform Engineeringについて、考え方を学び、本質を捉えたうえで
&quot;面&quot;の課題解決 へ行動を変容させていく必要があります。
なんとなくやっていた状態
本質に則した課題解決へ
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# Page. 21

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Platform Engineeringへの挑戦
&quot;本質を捉える&quot;という言葉が出てきましたが、Platform Engineeringにおける本質
とはなんでしょうか？
ここではGartnerの定義とTeam Topologyより、２つの本質を取り上げます。
※
開発者体験と生産性の向上
開発者のペインポイントを特定し、和らげるための施策を執り行う。
究極、きちんとしたプラットフォームが存在しなくとも良い。（ex. 最小のTVPはWiki）
認知負荷の軽減
ストリームアラインドチームが価値提供にフォーカスするために、インフラやセ
キュリティなど認知負荷のかかる部分をPlatform Engineeringで軽減する。
※参考：「SREとは何か？DevOpsと何が違う？ガートナーが解説する運用管理変革の現実解」
https://www.sbbit.jp/article/cont1/48848
「Team Topology」（日本能率協会マネジメントセンター） https://pub.jmam.co.jp/book/b593881.html
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# Page. 22

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Platform Engineeringの実践
●
Terraformを利用したIaCの導入
●
AIによる権限管理のセルフサービス化
●
ゴールデンパスの改善
○
Workload Identityの導入
○
E2Eテストの導入
○
テストカバレッジの整備
○
静的解析ツールの導入
実践の一部だが、ストリームアラインドチームが直面していたペインポイント
を最適化することにフォーカスし、実践した。
認知負荷は、ファシリテーションモードでも対応。
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ひとりで始める心がけ
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# Page. 24

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小規模チームだからこそ
一人で進めていけたのは「チームの大きさ」と「協力体制」
一人でPlatform Engineeringを進めていけたのはストリームアラインド
チームの大きさが５〜６人で、つらみの共有が円滑にできた
ストリームアラインドチームが非常に協力的で、仕組みの導入に理解
を示してくれた
SREと同じく、Platform Engineeringを円滑に進めるには
&quot;対話&quot;
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# Page. 25

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そうは言っても・・・
勿論、現実として出来なかったことや失敗したことなどが多くあります。
リソースの限界
どうしても一人でやる場合、バックログは大量にストックされ優先順位付けをすること
が必須となります。
そのため、「理想としてはやりたいが、急務ではない 」ものはどうしても優先度が下
げられ、もどかしい気持ちになることが多々ありました。
&quot;迷い&quot;を解決する場が近くにない
周りにアイデアや設計の壁打ち相手がおらず、自分の視点だけで判断しなければならな
い難しさに厳しさを感じました。
「これをやらなくてよいのか？」「他にもよりスマートな解があるのでは？」など迷い
つつも、他の方の発信を参考に進めていました。
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# Page. 26

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AIの福音
最近は、これらの問題に対してAIがサポートしてくれています。
リソースの拡張
AIを並列実行させることで、限界はあれど大きくリソースを拡張させることができるよ
うになりました。広木大地さんが「すべてのエンジニアは、AIをメンバーに持つEMに
なる」と仰っていましたが、まさしく一人でやるといった概念がAIによって希薄化して
きています。 ※
良き相談相手
AIは24時間いつでも・どれだけでも壁打ち相手となってくれます。
もちろん、全てを鵜呑みには出来ない部分はありますが、ある程度材料を持ち寄って壁
打ちをすると非常に示唆に富んだ回答をくれることが多いです。
引用：「エンジニアリングマネージャーのロードマップ」https://hirokidaichi.github.io/presentation/emconf.html#68
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がんばりすぎない
AIのサポートによって、ひとりで出来ることは大きく広がりました。
しかし、出来ることが広がったからといって、すべてをやろうとするのもいけま
せん。
AIに振り回されないように、以下を心がけるのが良いでしょう。
●
やらないことを決める
●
目の前にあるペインに立ち向かう
●
完璧なクオリティを求めない
●
他チームに頼れるところは頼る
「出来ること 」と「やるべきこと 」は別物です。
AIの全能感に惑わされず、「 選択と集中 」がより必要になります。
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# Page. 28

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まとめ
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# Page. 29

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実践してみた気付き
Platform Engineeringは大規模チームや
大規模組織だけのものではない
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実践してみた気付き
Platform Engineeringは大規模チームや
大規模組織だけのものではない
ストリームアラインドチームとの対話をもとに第一歩を踏んでみる。
追い求めるのは「あるべき姿」ではなく、
「開発者体験・生産性向上と認知負荷の軽減 」
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# Page. 31

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一人でもちいさくPlatform Engineeringはじめてみましょう！
ご清聴ありがとうございました
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