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title: 社員もAIも参加しやすい ネイティブアプリの開発環境を目指して
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author: [Takahiro Suzuki](https://image.docswell.com/user/sussan0416)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: このスライド資料は、Helpfeel Tech Conf 2026で発表したものです。  ネイティブアプリ開発特有の参入障壁を見直し、社員だけでなく生成AIも参加しやすい開発環境を目指した改善の取り組みを紹介します。Xcodeだけで開発を始められる環境整備や、Git worktreeを活用したAIとの並行開発、依存関係管理の改善などを取り上げます。担当者以外によるGyazo for macOSの改善やGyazo for iOSの安定性向上といった事例も交えつつ、AI時代のネイティブアプリ開発環境のあり方を考えます。
published: September 12, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/sussan0416/5DMV9D-nativeapp
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社員もAIも参加しやすい
ネイティブアプリの開発環境を目指して
sussan
プロダクト開発グループ
プロダクトエンジニア


# Page. 2

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自己紹介
鈴⽊ 孝宏（@sussan0416）
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●
●
https://x.com/sussan0416
Gyazoチーム / プロダクトエンジニア
iOS / macOSのネイティブアプリ開発がメイン
Webやバックエンドなど、プロダクトのいろいろな
ところを触っています


# Page. 3

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Gyazoについて
（開発部の会社紹介資料より）
https://recruit-engineer.helpfeel.com/


# Page. 4

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Gyazoチームの現在
11名のGyazoチーム。 7名のエンジニアが、担当領域を持ちつつ幅広く対応。
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エンジニア
○ hiroshi, kinjo, nona, sussan, virifi, yagi, yoshitaka
PdM
○ takeru
デザイナー
○ kensuke
テクニカルサポート
○ fyuko, Mihara


# Page. 5

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ネイティブアプリ開発の悩み
ネイティブアプリ開発はコードを書き始めるまでに知っておくべきことが多い
Xcodeや、その他ツールのインストール
ビルドに必要な証明書やシークレット情報を
共有
Build Schemeの確認
project.pbxprojファイルの
コンフリクトに対する不安


# Page. 6

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ネイティブアプリ開発の参加ハードルを下げる
2023年から 1つずつ、メンテしやすい状態を構築するために以下に取り組んできた
Swift Pack
age Mana
Xcodeや、その他ツールのインストール
gerへの移
行
シークレット
情報がなくて
ビルドに必要な証明書やシークレット情報を
も
ビルド可能
な
状
態に変更
共有
Xcodeプロ
ジェクトを
フ
ァイル
Build
Schemeの確認
システム同
期に変更
Dependab
project.pbxprojファイルの
otを有効化
コンフリクトに対する不安


# Page. 7

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1 Swift Package Managerへの移行（2023年〜）
課題
以前はRuby, CocoaPods, Xcodeそれぞれのバージョンを揃える必要があった
CocoaPods/Rubyのバージョンを意識せず、 Xcodeだけで開発に入れるように変化
AI視点で言えば `xcodebuild` コマンドを
動かすだけになった


# Page. 8

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2 シークレット情報がなくてもビルド可能な状態に変更
課題
メイン担当者からの共有がないとビルドできない状態だった
担当者からの共有なしに開発が始められる。 AI視点だと git worktreeが作りやすくなった
guard let googleAppId, let gcmSenderId else {
// googleAppId,gcmSenderIdは、ビルド時に外部ファイルを参照して
Logging.logger(category: &quot;Firebase&quot;)
セットしている値
.warning(&quot;Firebaseの環境変数が設定されていないため、初期化
// 設定もれ検出のため、セットしていない場合は強制的に落としていた
をスキップしました&quot;)
let options = FirebaseOptions(
return
googleAppID: googleAppId!, // nilで強制的に落とす
}
gcmSenderID: gcmSenderId! // nilで強制的に落とす
let options = FirebaseOptions(
)
googleAppID: googleAppId,
gcmSenderID: gcmSenderId
Before
After


# Page. 9

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3 Xcodeプロジェクトをファイルシステム同期に変更
課題
Xcode以外で作った Swiftファイルは、プロジェクトツリーに登録する必要があった
ディレクトリに
ファイルを作るだけで、ビルドに組み込まれるようにした
.swift
Xcode 16未満
プロジェクトツリーに登録が必要。
独自の管理IDが付番される。
Xcode 16以降
プロジェクトのディレクトリに
存在するだけで OK
AIが頑張って管理 IDに近しいものを
生成する必要がなくなり、
AIとの相性が格段に Up！


# Page. 10

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4 Dependabotを有効化
課題
現状、Swift Package Managerはoutdatedに気づきにくい
完全自動化ではないが、古くなった依存に気づきやすくした
ただし …
DependabotによるPackage.resolved・project.pbxprojの
更新だけではCIが通らず、Xcodeでのビルドも必要


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実際に起きた越境事例①：チームの枠を超えた貢献
Case
キャプチャ後のポップアップを非表示にする (何もしない、の追加）


# Page. 12

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実際に起きた越境事例②：担当領域を超えた貢献
Case
画像アップロードの動作安定性を向上
下図の「Live Activity」が多重生成されるバグの修正


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とはいえ、まだ課題もある
Gyazoプロジェクト固有の課題
Build Schemeの整理
AIが選択するScheme
xcodebuild --scheme Gyazo
「Gyazo」というSchemeをAIが自然と選択する
が、実際は別のSchemeを使ってビルド
AIが間違えやすいところは、人間にとっても間違えやすい


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まとめ
●
自分以外のメンバーも開発に参加しやすい環境を目指して、
ネイティブアプリ開発への参加ハードルを減らしてきた結果、
社員もAIも入りやすい環境になってきた
○
●
実際に、チームや担当領域を超えた改善も発生
誰もが開発に参加しやすい環境を作ることは、
AIも自律して動きやすい開発環境につながる


