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title: Wi-Fi領域に潜む脆弱性と事件 2026年6月版
tags:  #wi-fi領域に潜む脆弱性と事件 #セキュリティ  
author: [株式会社スプライン・ネットワーク](https://image.docswell.com/user/spline-network)
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description: 私たちの周囲は、驚くほどにWi-Fi利用が増えています。例えば、スマート家電や工場のIoT環境、、その多くが蜘蛛の巣のようにネットワークでつながっています。それにつれてWi-Fi領域に潜む脆弱性や脅威も増大し、組織の内外にはびこる悪意は、巧妙かつ大胆になっています。もはや、過去の常識ではセキュリティを確保できない時代になっています。
published: June 17, 26
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Wi-Fi領域に潜む脆弱性や事件6月版
Wi-Fi領域の６つのセキュリティ･チェックポイント
特許取得済
2026年6月版
社用／私物に関わらず、多くのWi-Fiデバイスがネットワーク化されて
いる現代、企業／団体のセキュリティを担保するには、ゼロトラストの
概念の下、無線Wi-Fiネットワーク領域の監視も必要です。
対象エリアにある全てのWi-Fiデバイス間の通信を常に監視し、不正な
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通信をリアルタイムに検知し、対処することが必須です。
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Wi-Fi領域のリスクを回避のための６つのチェックポイント
リスク回避のための６つのチェックポイント
A、内部からの情報漏洩(不正通信)をリアルタイムに検知する仕組みがありますか？
→持ち込まれた私物(無許可のデバイス)が企業のネットワークに不正接続して情報を持ち出す危険性
→シャドーIT例：管理外アクセスポイント、テザリング、ポータブルWi-Fi、プライベートクラウドなど
B、外部から攻撃される可能性のある内部デバイスを把握していますか？
→ASMツールの限界：有線ネットワーク内のデバイスを対象としていて、IoTや変化するWi-Fi領域は範囲外
C、外部からの不正(ハッキング/クラッキング)をリアルタイムに検知／対処できますか？
→外部に露出⇒誰でもWi-Fi環境は把握可能⇒多種多様なハッキング手法の存在
→管理外の端末から正規ID／PWDでネットワーク侵入の増加＝IAMの商品化増
→ハッキングツールのガジェット化(例：OMGケーブルやパイナップル、Flipper Zero等
D、プリンターやプロジェクター等のWi-Fi Direct機器を把握し管理していますか？
→多くのデバイスがネットワークを構成(代表例：スマートデバイス、IoTデバイス等)
E、すべてのアクセスポイントや端末を把握していますか？
→悪意のあるAPの増加：なりすましAPの設置、悪魔の双子(Evil Twin)
→管理外アクセスポイント、アクセスポイントとなり得るものの把握と対処の必要性
F、瞬間的な調査/把握で止まっていませんか？
→有線ネットワークと違い、Wi-Fi環境(無線)は人が動けば変わる流動的な環境
→常に監視する必要性
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1-1．Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件
【 2026年5月 インフォスティーラーの脅威 】
多要素認証でも守れない 「インフォスティーラー」を“正しく”恐れよ
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2604/22/news009.html
→近年、企業への侵入手法として「インフォスティーラー」による認証情報の窃取が急増しています。
記事では、VPNやSSL-VPNは侵入経路になり得るものの、必ずしも侵害の直接原因ではないと
指摘されています。では、認証情報はどこから漏れているのでしょうか。フィッシングサイトや
マルウェアだけでなく、利用者が気付かない通信経路が悪用されている可能性もあります。
特にWi-Fi環境は目に見えず、管理対象から漏れやすいため、攻撃者にとって有効な侵入口となります。
さらに、インフォスティーラーによって取得された認証情報は、二要素認証を回避して悪用される
ケースも確認されています。そのため、認証後の対策だけでは十分とは言えません。
重要なのは、異質なデバイスや不審な通信を入口段階で検知し、侵入そのものを防ぐことです。
WiSASはWi-Fi領域を常時監視し、非認可端末や不審な通信をリアルタイムに検知することで、
認証情報が悪用される前の対策を実現します。
【 2026年5月 IoT機器情報の大量露出 】
1000件超の重要IoT機器情報が野放し／SNS悪用も加速……横国大 吉岡教授が語る最新サイバー脅威
https://enterprisezine.jp/article/detail/24040
→記事では、IoT機器を取り巻く脅威が急速に拡大している現状が紹介されています。企業や組織では
PCやサーバーの管理は進んでいる一方で、IoT機器の管理は十分に行われていないケースが少なく
ありません。特にIoT機器は設置場所や利用目的が多様であり、高度なセキュリティ対策ソフトを
インストールすることもスペック的に難しい事情があり、従来のITネットワーク管理手法だけでは
十分に把握できない領域となっています。結果として、管理者が存在を把握していないデバイスや
脆弱な設定のまま運用されている機器が攻撃対象となるケースが増加しています。
こうした状況に対処するためには、接続されているIoT機器を継続的に可視化し、異常な通信や不正な
接続を監視する仕組みが不可欠です。WiSASであればWi-Fi領域のIoT機器を監視・可視化し、
不審な通信を検知することで、従来の管理手法では見落とされがちなリスクへの対策を支援します。
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1-2．Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件
【 2026年5月 OT環境の実態把握が重要 】
OTセキュリティの始め方 IoT/AI活用によるリスク増に備える
https://businessnetwork.jp/article/34335/
→製造業や社会インフラ分野ではIoTやAIの活用が進む一方で、OT環境のセキュリティ対策が大きな
課題となっています。記事では、最初に行うべき対策として「現状把握（アセスメント）」の重要性が
指摘されています。実際の現場では、古いレガシーデバイスが稼働し続けていたり、管理外機器が
混在していたりするケースも少なくありません。実際にWiSASを導入している顧客の企業でも、
管理者が把握していない長年放置されていたレガシーデバイスを発見した事例が多数あります。
WiSASは、Wi-Fiを発しているデバイスをリアルタイムで可視化することが可能、加えてWi-Fi環境は
常に変化、かつ神出鬼没な脅威を監視するために常に監視することが必要不可欠です。
その情報を元に、Wi-Fi空間に存在する異質なデバイスや不正な通信をリアルタイムで検知できます。
常時監視可能なWiSASはフルマネージドサービス故、運用監視にも人出を必要としません。
また、記事内でもIDSの重要性が触れられていますが、WiSASはWIDSおよびWIPS機能を備えており、
Wi-Fi環境のセキュリティリスクを検知できるのはもちろんのこと、即座に接続を遮断するなどの
対策まで一貫して実施できる革新的なWi-Fiのセキュリティ対策ソリューションと言えます。
【 2026年5月 なりすましWi-Fiによる情報窃取 】
公共Wi-Fiを利用した詐欺で銀行口座の情報が盗まれる
https://www.vietnam.vn/ja/bay-wi-fi-cong-cong-danh-cap-tai-khoan-ngan-hang
→記事では、公共Wi-Fiを悪用した詐欺によって銀行口座情報が盗まれる事例が紹介されています。
これは、攻撃者が正規のWi-Fiになりすましたアクセスポイントを設置し、利用者を誘導する
典型的な攻撃手法です。こうした「なりすましWi-Fi（Evil Twin）」の脅威は海外だけの話ではなく、
誰でも比較的安価な機材で簡単に構築できるため、企業や公共施設でも発生する可能性があります。
さらに、近年増加しているインフォスティーラー攻撃とも関連しており、銀行情報だけでなく、
スマートフォンやPCに保存された認証情報、Wi-Fi接続情報などが窃取される危険があります。
企業においては、正規アカウントを悪用した侵入が増加しているため、認証情報の漏えい防止が
これまで以上に重要になっています。WiSASは、なりすましアクセスポイントや不審なWi-Fi通信を
リアルタイムで即座に検知し、自動で遮断を行うことで、こうした攻撃への迅速な対策を支援します。
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1-3．Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件
【 2026年5月 国家レベル攻撃者もWi-Fiを狙う 】
ロシア系攻撃者が狙うWi-Fiの盲点 英国政府の警告から学ぶ家庭・企業の防衛策
https://cybersecurity-info.com/news/russian-hackers-wifi-security-hardening-guide/
→英国政府は、国家レベルの攻撃者がWi-Fiを侵入口として悪用していることに警鐘を鳴らしています。
Wi-Fiは外部から到達可能なネットワークであり、攻撃面（アタックサーフェイス）の一つとして
認識する必要があります。しかし、多くの組織では有線ネットワーク中心の管理が行われており、
Wi-Fi領域の実態を十分に把握できていないケースが多く、対策も認証ベース止まり。今は、認証は
破られるものと認識したほうがよい時代です。
Wi-Fi領域のセキュリティの第一歩は、先ず社用／私物に関わらず全てのWi-Fiデバイスを可視化する
ことが大事です。想定すべき主な脅威としては、１.非認可端末 ２.不正行為端末 ３.なりすましAP
４.MAC偽装AP（Evil Twin） ５.Wi-Fi Direct機器 ６.ハッキングデバイスが挙げられます。
WiSASはこれら6種類の主な脅威を常時監視し、リアルタイム検知・対策することが可能です。
常に外部に露出しているWi-Fiを、攻撃可能なものとして正しく認識し、継続的な監視と不正検知時の
対策を即座に実行することがこれからのWi-Fiセキュリティ対策における重要なポイントとなります。
【 2026年5月 Wi-Fi投資は増加、しかし不安も増加 】
「無線のAIパラドックス」 8割の組織がWi-Fi投資増額の一方で明らかになった3つの課題
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2605/20/news055.html
→記事によると、多くの企業がAI活用やDX推進を背景にWi-Fiへの投資を増やしています。一方で、
Wi-Fiネットワークのセキュリティに対して不安を抱えている企業も半数を超えていることが
明らかになりました。Wi-Fiは企業活動に欠かせないインフラとなりましたが、その普及に比例して
攻撃対象領域も拡大しています。アクセスポイント、IoT機器、スマートデバイスなど、管理すべき
対象は年々増加しています。こうした状況の中で重要になるのが、継続的な監視と運用です。
しかし、専門人材不足により十分な監視体制を構築できない企業も少なくありません。
WiSASはフルマネージドサービスとして提供されており、専門知識を持つ担当者が不在でも
Wi-Fiセキュリティを継続的に監視・運用することが可能です。そのため、Wi-Fiへの投資を無駄に
しないためにも、これを機にWi-Fiセキュリティの対策も見直してみてはいかがでしょうか。
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