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title: 3day_pj_signal_review
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author: [smile_yukiko_it](https://image.docswell.com/user/smile_yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 3day_pj_signal_review by smile_yukiko_it
published: April 28, 26
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# Page. 1

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3日PJ × 信号判定
配属1週間レビューに耐える新卒を育てる教育設計
赤 止めない／黄 予兆を拾う／青 自走を伸ばす
対象
IT研修講師／OJT担当／カリキュラム設計者／配属先メンター
「配属して1週間で受ける最初のレビュー」をゴール基準にした研修設計


# Page. 2

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Part 1 ─ 設計思想
01 / 15
なぜ「3日PJ × 信号判定」なのか
一言 でい うと
研修と現場のギャップを、最小単位の実践でつなぐ
WHY
座学だけでは現場の判断が育たない。一方、本格PJは新卒未経験には荷が重く、詰まったら1週間気づけない。3日PJなら毎日信号
で見える化でき、4日目には次のPJに切り替えられる。配属後の1週間レビューを基準に置くことで、研修と現場の橋渡しができる
。
従来の課題
この設計で解くこと
•
座学だけでは「やってみる」が抜ける
•
3日 = 詰まりが見えて切り替えられる最短単位
•
本格PJは詰まりが見えにくく、救援が遅れる
•
毎日終わりに信号判定で全員見える化
•
配属後の最初の1週間で評価が決まりやすい
•
配属1週間レビューを修了基準に逆算
•
「研修は通ったが現場で詰まる」が起きる
•
赤信号が出た瞬間に介入する設計
•
個別フォロー対象を見抜く仕組みがない
•
青信号は伸ばす方向に介入する
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 3

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Part 1 ─ 全体構造
02 / 15
3日PJサイクル × 配属1週間レビューを修了基準に置く
一言 でい うと
研修内の毎日と配属後を、信号でひとつなぎにする
Day 1
Day 2
Day 3
判定
キックオフ
実装中盤
仕上げ
レビュー
要件理解・設計
詰まりが見える日
自己レビュー・提出
講師＋本人の振り返り
▼ 各日の終わりに講師が信号判定（
/
/
）
修了基準 ─ 「配属1週間レビュー」に耐える状態
配属先で最初の1週間に受ける現場レビューを想定し、研修中の最後の3日PJを「本番リハーサル」として運用する。説明できる／
質問できる／詰まりを言える／改善案が出せる ─ ここまで届けば、現場で潰されない。
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 4

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Part 2 ─ 信号の3色定義
赤／
一言 でい うと
黄／
03 / 15
青 ─ 全員に毎日色を付ける
色をつけないと、「気になる人だけ気にする」になる
赤 ─ 要介入
今日中、または翌朝に動かないと取り戻せない
条件：手が完全に止まっている ／ 質問・相談ゼロで沈黙 ／ 提出物が出ない／動かない ／ 同じ詰まりが2日続いている
→ その日のうちに個別1on1。介入度Lv.4で具体行動を渡す
黄 ─ 要観察
予兆あり、明日の朝会で要確認
条件：進度が想定の70%程度 ／ 質問は少ないが手は動いている ／ 日報の詰まり欄が「特になし」 ／ 提出物に表面的な穴がある
→ 翌朝の声かけで状況確認。介入度Lv.2〜3で問いを渡す
青 ─ 自走中
伸ばす方向で介入する余地あり
条件：進度通り、または前倒し ／ 良い質問・自分の仮説を持っている ／ 日報に「気づき」が書ける ／ 提出物にプラスαの工夫がある
→ 発展課題・公式ドキュメント導線でLv.1介入。承認も忘れない
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 5

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Part 2 ─ Day 1 の信号判定
04 / 15
Day 1： キックオフ・要件理解・設計
一言 でい うと
1日目の終わり時点で、各受講生にどの色が点いているか講師が判断する
観 察ポ イ ント
要件を自分の言葉で説明できるか／環境構築は通っているか／設計を3行で書けたか
赤
黄
要 介入
•
要件を自分の言葉で言えない
•
•
質問が0、または「何作るんです
か？」レベル
要件は分かったが優先順位が曖
昧
•
質問は出ているが少ない
•
•
•
•
環境構築でDay 1終了
設計を書こうとしていない
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる
青
要 観察
自 走中
•
要件を3行で要約できている
•
「あいまいな点」を質問できて
いる
設計は書けたがゴール宣言が抽
象的
•
ゴール宣言が具体的（〜できる
状態）
着手が午後遅めにずれた
•
昼前に着手、設計図を書いてい
る


# Page. 6

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Part 2 ─ Day 2 の信号判定
05 / 15
Day 2： 実装中盤・詰まりが見える日
一言 でい うと
2日目の終わり時点で、各受講生にどの色が点いているか講師が判断する
観 察ポ イ ント
詰まりを共有できているか／進度は想定通りか／質問が「動かない」だけになっていないか
赤
黄
要 介入
青
要 観察
自 走中
•
同じ詰まりで一日止まっている
•
進度が想定の60〜70%
•
•
•
質問・相談がゼロ
日報の詰まり欄が「特になし」
•
•
詰まりは出るが共有が遅い
質問の質が「動きません」だけ
進度想定通り、詰まっても抜け
ている
•
質問テンプレで投げられている
•
進捗が前日と変わらない
•
コードが動くが場当たり的
•
詰まりを日報に1〜2行で残せて
いる
•
部分的に動かして検証している
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 7

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Part 2 ─ Day 3 の信号判定
06 / 15
Day 3： 仕上げ・自己レビュー・提出
一言 でい うと
3日目の終わり時点で、各受講生にどの色が点いているか講師が判断する
観 察ポ イ ント
提出物は動くか／自己レビューしているか／質問・改善点を自分で挙げられるか
赤
•
提出物が出ない／動かない
•
•
自己レビューしていない
何を作ったか自分で説明できな
い
時間切れで詰め込み実装
•
黄
要 介入
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる
青
要 観察
•
動くが穴がある（境界値・空入
力）
•
自己レビューが浅い（誤字確認
のみ）
•
改善点を聞かれても出ない
•
ドキュメントが薄い
自 走中
•
動く＋境界値も対応している
•
自己レビューで指摘点を自分で
書いている
•
•
改善点を3つ以上挙げられる
README・コメントが揃ってい
る


# Page. 8

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Part 2 ─ 信号 × 介入度マトリクス
07 / 15
色によって、誰が・いつ・どう動くかが決まる
一言 でい うと
信号
個人の善意ではなく、運用ルールで全員を救う
誰が動くか
いつ動くか
どう動くか（介入度）
赤
メイン講師＋サブ講師
当日中／遅くとも翌朝
Lv.4：個別1on1で具体行動を渡し、3日並走で立て
直す
黄
サブ講師（観察重視）
翌朝の朝会で確認
Lv.2〜3：問いを渡して本人に考えさせる、休憩時
間で1声
青
メイン講師（伸ばす視点）
日報返信／週次レビュー
Lv.1：発展課題・公式ドキュメント導線、承認の言
語化
原則：青の人を放置しない（青→黄に落ちる）／黄を見過ごさない（黄→赤に落ちる）／赤は1人で抱えない
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 9

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Part 3 ─ 配属1週間レビューの基準
配属先で最初の1週間に見られる5項目
一言 でい うと
この5項目が研修中のDay 3完了基準と一致する設計
①
説明できるか
「何を作ったか」を1分で説明できる ─ 自分の言葉で
②
質問できるか
不明点を質問テンプレで投げられる ─ 仮説と一緒に
③
詰まりを言えるか
何で詰まり何で抜けたか、再現可能な形で残している
④
改善案を出せるか
指摘される前に、自分で改善点を3つ挙げられる
⑤
受け止められるか
フィードバックに「ありがとうございます」＋追加質問で返せる
5項目すべてが青で揃っていれば、配属1週間レビューに耐える
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる
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# Page. 10

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Part 3 ─ Day 3完了基準
09 / 15
Day 3の終わりに必ず満たすチェックリスト
一言 でい うと
提出して終わりではなく、「説明できる状態」が完了の定義
WHY
完了基準を曖昧にすると、Day 3が「動いた／動かなかった」だけの判定になる。配属1週間レビューに耐えるには「動く」のさら
に先（説明・改善・質問）まで含めて完了を定義する必要がある。
完了基準（チェックリスト）
運用ルール
•
□ 動く（基本ケース＋境界値）
•
6項目すべてに「□」のチェック欄を設ける
•
□ READMEに使い方を3行で書いた
•
Day 3午後に自己チェック→ペアチェック
•
□ 自己レビューで指摘点を3つ書いた
•
チェック未完は「未提出」扱い（青信号にしない）
•
□ 詰まりログ（原因・抜け方）を残した
•
同じ受講生が3回連続で5項目以下 → 個別フォロー
•
□ 改善案を3つ挙げられる
•
6項目クリア者は発展課題に進める
•
□ 1分で説明できる（口頭リハーサル済み）
•
修了時は最後の3日PJで全員6項目クリアが目標
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 11

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Part 4 ─ 赤信号への対応
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赤が2日続いたら、PJを止めて立て直す
一言 でい うと
同じPJを続けさせるより、立て直す勇気を持つ
WHY
赤信号が出たまま3日PJを完走させると、「失敗体験」だけが残る。本人の自信を削り、次のPJも赤になる悪循環を生む。立て直し
は恥ではなく教育的選択肢として明示する。
判断基準
立て直し手順
•
同じ詰まりで2日連続赤
•
Day 2終了時に「PJ一時停止」を本人と合意
•
個別1on1でも改善が見えない
•
元の課題を1段階小さく分解し直す
•
本人が「もう無理」と言葉にする
•
「失敗ではなく設計のやり直し」と言語化
•
質問が完全に止まる
•
別の受講生とペアにして1日伴走
•
体調・メンタル面の変化が見える
•
回復したら「リスタートPJ」として再チャレンジ
•
担当講師同士で抱え込まず情報共有
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 12

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Part 4 ─ 黄信号の昇格戦略
黄を青に上げる3つの技
一言 でい うと
赤の救援だけでなく、黄→青の昇格に時間を投資する
問いの差し替え
①
「分かった？」と聞かない。「どう人に説明する？」に差し替える
出力が変わると気づきが起きる。受け身の確認から能動的な再構成へ。
小さな承認の即時性
②
良い動きを見つけた瞬間に、その場で具体的に言葉にする
「いまの質問テンプレ通りで答えやすかった」など事実ベースで。一日置くと効果半減。
次の難所のプレ提示
③
Day 3午後に「明日のPJで詰まりそうな場所」を本人に予想させる
メタ認知の筋肉が育つ。当たっても外れても、次の信号が青に近づく。
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる
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# Page. 13

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Part 5 ─ 講師の判定の落とし穴
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色を付ける側が陥る5つの誤判定
一言 でい うと
判定する側に偏りがあると、信号運用が機能しない
WHY
信号判定は機械的に見えるが、人がやる以上、好き嫌い・印象・前日の疲労に左右される。誤判定は受講生の運命を変えるので、
自己点検の仕組みが要る。
よくある誤判定パターン
自己点検の仕掛け
•
声が大きい受講生＝青と判断する
•
判定根拠を必ず1行書く（事実ベース）
•
質問が少ない＝赤と決めつける
•
メイン・サブで判定をすり合わせる時間を持つ
•
前回の印象を引きずる
•
判定結果を翌日の自分が見直してズレを発見
•
自分が好きな受講生に甘くなる
•
•
疲れているとき「なんとなく黄」を量産
受講生本人にも「自分の信号は何色だと思う？」を聞
く
•
週末に判定の偏りをチームで振り返る
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


# Page. 14

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Part 5 ─ 信号データの蓄積
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Notionに残して、翌期のカリキュラム改善に使う
一言 でい うと
個別フォローのためだけでなく、研修設計そのものを進化させる
WHY
信号データを蓄積すると、「Day 2で赤が多いカリキュラム」「全員が黄になる課題」が見える。これは個人の問題ではなく、課題
設計や時間配分の問題。次期に向けたカリキュラム改善の最良の教材になる。
Notion設計（信号DB）
データの活用法
•
受講生×日付×信号（行データ）
•
信号集計でカリキュラムの「赤を作る箇所」を特定
•
判定根拠（テキスト）
•
「全員黄になる課題」は難易度を見直す
•
介入したアクション
•
配属後追跡で研修の予測精度を測る
•
翌日の信号変化
•
翌期の研修設計者に1ヶ月分のレポートを渡す
•
配属先・配属後の状況（追跡）
•
受講生本人にも修了時に「自分の信号推移」を共有
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


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まとめ ─ 修了時のゴール状態
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修了時、受講生は自分で信号を判定できるようになる
一言 でい うと
「他人に色を付けられる」から「自分で色を見る」へ
&quot;
今日の自分は黄ですね。詰まり共有が遅かった。明日の朝会で「昨日詰まったこと」を
最初に出します。
— 修了直前の受講生の自己判定発言
この一言に含まれる3要素
① 自己判定
② 原因の特定
③ 次の行動
自分の状態を色で言語化できる
黄になった理由を1つに絞れる
青に上げるための具体行動を出せる
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる


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まとめ ─ 講師が忘れない3つの原則
色を付けるのは罰ではなく、伴走の出発点
一言 でい うと
これを忘れた瞬間に、信号判定はジャッジに堕ちる
ルール 1
色を付けるのは、その人を切り捨てるためじゃない
赤は「今日中に救援する宣言」。黄は「明日の声かけ約束」。青は「伸ばす設計の入口」。
ルール 2
配属1週間レビューを基準に、毎日逆算する
研修内のDay 3完了基準は、配属1週間目の現場レビュー基準と一致させる。橋渡しは設計でやる。
ルール 3
受講生に色を付ける前に、自分の判定を疑う
判定する側の偏りが、受講生の運命を変える。事実ベース・チームでのすり合わせ・自己点検を欠かさない。
3日PJ × 信号判定で配属1週間レビューに耐える新卒を育てる
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