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title: 課題を出さない受講生、どうサポートする？
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author: [smile_yukiko_it](https://image.docswell.com/user/smile_yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 課題を出さない受講生、どうサポートする？ by smile_yukiko_it
published: April 30, 26
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# Page. 1

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課題を出さない受講生、
どうサポートする？
「わからなくて止まっている」に気づいたとき、
講師にできること
IT現場式ではない、新人未経験学生のIT就職応援
教育設計案
Yukiko
｜
2026


# Page. 2

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AGENDA
01
「やる気がない」は誤診かもしれない
02
止まってしまうメカニズム
03
4タイプの診断
04
今すぐできる5つのアクション
05
やってはいけないこと
06
関連研究・エビデンス
07
まとめ &amp; Take Away


# Page. 3

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こんな受講生、心当たりありませんか？
締め切りを過ぎても何も提出しない
「やります」と言うが、次も出てこない
話してみると「どこから手をつければいいかわからない」
「やる気がない」と片付けていませんか？


# Page. 4

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実態：「動けなくなっている」のサイクル
わからない
何から
手をつければ
いいかわからな
い
後回しに
する
「もう無理かも
」
という無力感
提出しない
（諦め）
締め切りのプレッシャーをかけると → 無力感が強まりさらに動けなくなる
必要なのは「動き出せる入口を作ること」


# Page. 5

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まず「なぜ出さないのか」を正しく診断する
理解不足型
モチベ低下型
多忙型
回避型
わからなくて
止まっている
意欲が湧かない
意味を感じていない
時間が取れない
何も言わず
ただ出さない
対応：
入口を小さく
一緒に手を動かす
← 本日のフォーカス
対応：
目的・ゴールの
再接続
対応：
スケジュール調整
課題量の見直し
対応：
心理的安全性の
確保から始める


# Page. 6

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Action 1 ｜ 「何がわからないか」をさらに分解する
NG
「どこがわからない？」
→ 広すぎて答えられない
OK
「課題の最初の1行、何を書けばいいと思う？」
→ 答えやすい粒度に変える
詰まっている場所を特定する質問例
「この課題、読んでみてどこまでは理解できた？」
「ここから先がよくわからない、という部分はどこ？」
「もし答えを見ながらやるとしたら、何を調べようとする？」


# Page. 7

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Action 2 &amp; 3 ｜ 課題の超細分化 ＋ 提出ハードルを下げる
Action 2 課題を番号付きで細分化
Step
1
関数の定義行だけ書く
（def ○○(): だけでOK）
Step
2
中身に pass を入れてエラーなく動くか確
認
Step
3
引数を1つ追加して print で出力
Action 3 提出ハードルを下げる
「完成してなくていい。
今どこで詰まってるかだけ送って」
まず動ける：詰まってる部分のスクショでもOK
少し進んだ：途中まで書いたコードを提出
完成に近い：動かないけど全部書いた状態を提出
Step
4
実際の処理を書く
完成：通常の課題提出
「Step 1だけやってみて」と伝える


# Page. 8

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Action 4 &amp; 5 ｜ 短期チェックイン ＋ 成功体験を最短で作る
Action 4 短いチェックインを設ける
Action 5 成功体験を最短で作る
締め切りより「誰かが見ている」構造が効く
「動いた」「できた」を体験させることが
一番の突破口
「次会うとき、Step1だけ見せてもらえたら
それでいいから」
「明日の朝、どこまで進んだかだけ
チャットで教えて」
① 5〜10分、画面共有 or ペアワークで
一緒に手を動かす
② 答えを教えず「次何をしたらいいと思う？」
と聞きながら進める
③ できた瞬間に即座に承認する
「一緒に5分だけ画面見ながら確認しようか」
毎日〜2日に1回、粒度は小さく
④ 「簡単だったでしょ」は絶対に言わない


# Page. 9

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やってはいけないこと
✗ 「なんで出さないの？」と責める
→ 萎縮してさらに動けなくなる
✗ 締め切りを重ねてプレッシャーをかける
→ 「どうせ無理」という無力感が強まる
✗ 「わからないなら聞いて」と待つ
→ わからない人は何を聞けばいいかもわからない
✗ 課題を免除する
→ 理解できないまま次に進み、さらに詰まる
✗ 他の受講生と比較する
→ 自己効力感が下がり、さらに動けなくなる


# Page. 10

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関連研究・エビデンス
自己効力感理論
学習性無力感
Bandura (1977)
Seligman (1972)
「自分にできる」という信念が行動を規定。
小さな成功体験（mastery experience）が最も効果的に
自己効力感を高める。
「何をやってもうまくいかない」経験を繰り返すと
行動そのものをやめてしまう。プレッシャーがこれを加速
する。
Fixed/Growth Mindset
Scaffolding（足場かけ）
Dweck (2006)
Vygotsky / Wood et al. (1976)
失敗を能力の欠如と捉えると学習を回避する（fixed
mindset）。
「努力で改善できる」という信念が再挑戦を促す。
学習者が一人ではできない課題も、適切なサポートがあれ
ばできる（ZPD）。
課題の細分化はまさにこの実践。


# Page. 11

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まとめ
状態の正確な診断
「やる気がない」ではなく「動けなくなっている」を疑う
入口を小さく
Step 1だけ・途中提出でもOK・一緒にやる
言葉を変える
「なんで出さないの」→「今どこで詰まってる？」
構造を作る
締め切りより「誰かが見ている」チェックインが効く
中長期の視点
「追いつかせる」より「土台を作る」を優先する
叱る・待つ・免除する
ではなく
「動けない状態を一緒に解消する」


# Page. 12

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Take Away
「わからない」に気づいたら
まず一緒に動いてみる
Step 1だけやってみて、と伝える
完成じゃなくてもまず送ってと伝える
できた瞬間に即座に承認する
ありがとうございました! 私達で前向きに学習支援していきましょうね！


