---
title: No.2【図解】メンター声掛けフレーズ集_18シーン
tags: 
author: [smile_yukiko_it](https://image.docswell.com/user/smile_yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/GE5MM419E4.jpg?width=480
description: No.2【図解】メンター声掛けフレーズ集_18シーン by smile_yukiko_it
published: May 04, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/smile_yukiko_it/59NWM7-2026-05-04-231634
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE5MM419E4.jpg)

メンター声掛けフレーズ集
新卒未経験学生の主体性を引き出す18シーン
現場PJ式ではない、答えを教えない、メンター式の声掛け
論文・教育研究に基づく実用フレーズ集
うさうさエンジニア研究室


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/97299V15JR.jpg)

現場ＰＪ式
と
メンター式
の違い
Coaching vs Directing
× 現場ＰＪ式
○ メンター式
・指示・命令で動かす
・問いで考えさせる
・答えを直接渡す
・気づきの足場をかける
・できる前提で進める
・現在地から始める
・スピードと成果が最優先
・理解と主体性が最優先
・「分かるはず」が暗黙の了解
・「まだ分からない」を歓迎
・失敗は責任問題
・失敗は学習教材
受講生は部下ではない。指示の対象ではなく、伴走の対象。


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DJY443Z67M.jpg)

このフレーズ集の使い方
How to use
01
受講生の気分・状況を観察する
表情・姿勢・発言・沈黙の長さなど、シーンを特定
02
対応するシーン番号を選ぶ
全18シーンから、いま目の前にある状況に近いものを
03
「× 避けたい」を回避する
現場PJ式の反射的な一言は、主体性を奪う
04
「○ 効くセリフ」をそのまま使う
型として覚えておけば、迷う瞬間に出てくる
05
論文根拠で自信を持つ
声掛けの背後にある教育研究を理解しておく


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7NYYVY1E8.jpg)

シーン 01 ／
【つまずき】
「もう無理、わからない…」
× 避けたい一言
「そんなの調べれば分かるでしょ」
○ 効くセリフ
「いま、どこまで分かっていて、どこから分からない？
一緒に切り分けてみよう。」
根拠 メタ認知支援（Prather 2024）：困難の言語化が学びの起点
「全然動かない。何が悪いのかも分からない。」
1 / 18


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ9PP6PY73.jpg)

シーン 02 ／
【沈黙】
質問が出ない、空気が重い
× 避けたい一言
「じゃあ次いきます」
○ 効くセリフ
「では、隣の人と1分話して、二人で1つだけ「もやっ」
を出してくれる？」
根拠 ピアインストラクション（Lasry 2007）：質問は対話で醸成
「質問って言われても、何を聞けばいいか分からない。」
2 / 18


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ8DDZDKJD.jpg)

シーン 03 ／
【答え依存】
「正解教えてください」
× 避けたい一言
「じゃあ正解はこれね」
○ 効くセリフ
「答え、私も知ってるよ。でもその前に、あなたはどん
な仮説を立てた？」
根拠 自己決定理論（Ryan &amp; Deci 2020）：自律性が内発的動機づけの核
「考えるのめんどい。答えだけ知りたい。」
3 / 18


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJLMMDMPER.jpg)

シーン 04 ／
【自己卑下】
「自分だけできない…」
× 避けたい一言
「みんなできてるよ、頑張って」
○ 効くセリフ
「進む速さは人それぞれ。今日のあなたは、昨日のあな
たより何ができるようになった？」
「周りはサクサク進んでる。自分だけ取り残されてる気が
する。」
根拠 成長マインドセット（Dweck 2006 / Scott 2017）：他者比較から自己比
較へ
4 / 18


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47MYYPY27W.jpg)

シーン 05 ／
【完璧主義】
手が止まっている
× 避けたい一言
「早く手を動かして」
○ 効くセリフ
「70点でいいから、一回出してみよう。間違えてからの
方が、学べることが多いよ。」
「間違えたくない。動き出せない。」
根拠 有意義な失敗（Kapur 2008 / Suriyaarachchi 2024）：演習→指導の順で
長期保持力↑
5 / 18


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7R99195E9.jpg)

シーン 06 ／
【焦り】
進捗が遅れて追いつけない不安
× 避けたい一言
「もっとスピード上げて」
○ 効くセリフ
「間に合わせるより、ちゃんと理解する方が大事。今、
何に時間がかかってる？」
根拠 認知負荷（Sweller）：焦りは作業記憶を奪う、まず原因の特定
「もう全然間に合わない。どうしよう。」
6 / 18


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJXQQYQX7X.jpg)

シーン 07 ／
【退屈】
先に進んでしまって、暇そう
× 避けたい一言
「ちょっと待ってて」
○ 効くセリフ
「せっかくだから、こんな応用問題にチャレンジしてみ
る？ 答え合わせは私とやろう。」
根拠 自己効力感（Bandura）：適切な負荷で有能感が伸びる
「もう終わった。何していいか分からない。」
7 / 18


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JK99399JD.jpg)

シーン 08 ／
【落胆】
レビューでヘコんでいる
× 避けたい一言
「気にしすぎ、次がんばろう」
○ 効くセリフ
「コードへの指摘で、あなた自身は否定されてないよ。
今回学べたことは何だった？」
根拠 コードレビュー感情研究（Alami 2025）：感情→意味化→対処の3段階支
「ダメ出しばっかり。自分のコード、全然ダメだ。」
援
8 / 18


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3WWGW9E5.jpg)

シーン 09 ／
【意味喪失】
「これ、何の役に立つの？」
× 避けたい一言
「とりあえず覚えて」
○ 効くセリフ
「いい問いだね。これは現場の◯◯で必ず出てくる。一
緒にその場面を想像してみる？」
根拠 WHY→WHAT→HOW（教育設計の基本）：意味なき学びは身につかない
「こんな細かい文法、現場で使うの？」
9 / 18


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDKK1K87G.jpg)

シーン 10 ／
【自信喪失】
「向いていないかも」
× 避けたい一言
「みんな最初はそうだから」
○ 効くセリフ
「「まだ」できないだけ。3週間前のあなたが今を見たら
、どう思うかな？」
根拠 成長マインドセット（Dweck）：「できない」を「まだできない」へ
「自分、エンジニアに向いてないんじゃないか。」
10 / 18


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PKKQKWJ8.jpg)

シーン 11 ／
【発言不可】
グループワークで黙ってしまう
× 避けたい一言
「○○さん、何か発言して」
○ 効くセリフ
「全員、まずノートに30秒書いて。それから順番に、書
いたものを読み上げよう。」
「発言したいけど、間違ってたら恥ずかしい。」
根拠 心理的安全性×規範明確化（Lenberg &amp; Feldt 2018）：曖昧な促しより
明確な手順
11 / 18


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVVV5V9JQ.jpg)

シーン 12 ／
【ヘルプ拒否】
困っているのに聞けない
× 避けたい一言
「分からなかったら聞いてね」
○ 効くセリフ
「「分からない」と言ってくれた人が、今日のMVPだよ
。私からも30分に1回、声をかけるね。」
根拠 心理的安全性（Edmondson）：『質問していい場』は宣言と運用で作る
「聞いたら迷惑かも。馬鹿にされるかも。」
12 / 18


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGLL6L4JL.jpg)

シーン 13 ／
【AI依存】
コピペで動かして、考えていない
× 避けたい一言
「AIに頼りすぎ」
○ 効くセリフ
「そのコード、なぜ動いてるか30秒で説明してみて。そ
れができたら本物の力。」
根拠 GenAI×メタ認知（Prather 2024）：AIは『代行』でなく『足場』に
「ChatGPTに聞けば動く。理解しなくていいや。」
13 / 18


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQYY4YR7P.jpg)

シーン 14 ／
【恥】
失敗して赤面、笑ってごまかす
× 避けたい一言
「気にしないで次いこう」
○ 効くセリフ
「今のミス、全員に共有していい？
ろでハマるはずだから。」
みんなも同じとこ
根拠 有意義な失敗（Kapur）：失敗を学習教材化することで価値転換
「みんなの前で間違えた。恥ずかしい。」
14 / 18


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74WWQWQE1.jpg)

シーン 15 ／
【比較ダメージ】
同期と比べて落ち込む
× 避けたい一言
「人と比べるな」
○ 効くセリフ
「比べる相手は、入講初日のあなた自身。今日できるよ
うになったこと、3つ書き出してみよう。」
「○○さんはもう応用までやってる。自分は基礎で精一杯
。」
根拠 自己効力感（Bandura）：マスタリー体験の可視化が効力感を高める
15 / 18


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1YYPYLEG.jpg)

シーン 16 ／
【ミス連発】
何度も同じところで間違える
× 避けたい一言
「前にも教えたよね？」
○ 効くセリフ
「同じミスを繰り返すのは、まだ手が覚えてない証拠。
あなたのせいじゃない、回数が足りないだけ。」
根拠 認知負荷×自己効力感：習熟は反復、責めは効力感を破壊
「また同じミス…自分、本当にダメだな。」
16 / 18


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWGG2GQ72.jpg)

シーン 17 ／
【質問の質】
質問の仕方が抽象的すぎる
× 避けたい一言
「もっとちゃんと質問して」
○ 効くセリフ
「いい質問テンプレを渡すね。「やりたいこと／実際の
挙動／試したこと」の3点でまとめてみよう。」
根拠 明確化質問の研究（Vijayvargiya 2026）：タスク関連性と回答可能性の2
「「動かないんですけど」だけで伝わると思っている。」
軸
17 / 18


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZLLDL373.jpg)

シーン 18 ／
【やる気の波】
今日はやる気が出ない
× 避けたい一言
「気合いで乗り切れ」
○ 効くセリフ
「そういう日、ある。今日は『理解する日』にしようか
。手は動かさず、昨日のコード読み返すだけでOK。」
根拠 自己決定理論（Ryan &amp; Deci）：選択肢があると関与が回復する
「なんか今日は集中できない。だるい。」
18 / 18


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WW1WZ7V.jpg)

まとめ：4つの声掛け原則
4 Principles
01
02
03
04
答えではなく、問いを返す
「分からない」と言われたら、答えではなく『どこまで分かっている？』を返す。受講生の脳を動かす。
比較は、他者ではなく過去の自分と
「○○さんは…」ではなく「3週間前のあなたは…」。マスタリー体験の可視化が自己効力感を育てる。
失敗は教材、責任ではない
ミスを共有財産化する一言が、心理的安全性を作る。「全員に共有していい？」
選択肢を渡し、自律性を尊重する
「やる気出して」ではなく「今日は理解する日にしようか」。選択は内発的動機づけを回復させる。


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75MM4M974.jpg)

セリフは、技術。
型を持つほど、即興が効く。
18のシーンを全部覚える必要はありません。
明日、目の前の受講生に合うひとつだけ、口に出してみる。
それが、メンタリングの始まり。
うさうさエンジニア研究室


