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title: 実行できる手順書「LC4RI」で 快適な運用ライフを送ろう！ PEK登壇ダイジェスト版
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author: [Yasutaka Kato](https://image.docswell.com/user/ma_anago)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: IaCやCI/CDによるプラットフォーム運用の自動化が進む一方で、根幹となるオペレーションは依然としてコピー＆ペーストやタイピングによる手作業が主流であり、手順飛ばしや、タイプミスによる作業ミスのリスクを抱えています。さらに、扱う技術要素の多様化、複雑化により、プラットフォームエンジニアの認知負荷の増大が深刻な課題となっています。AIエージェントによる自動化も可能ではありますが、現時点では予期せぬ環境破壊のリスクがあるため、人による手作業に頼らざるを得ないのが実情です。本セッションでは、この課題を解決するため、LLMと相性の良いMarkdown形式の運用手順書をそのまま実行可能にする手法「Literate Computing for Reproducible Infrastructure（LC4RI）」を組織に導入した実践事例をご紹介します。 ①スモールスタートからの組織展開 チームレベルでLC4RIをツールに落とし込み運用を開始。Markdown形式のコマンド部分のみを実行し、結果を元のドキュメントに反映させる仕組みを実装しました。LLMを活用しながらスピーディに手法の評価と追加実装を重ね、運用手順の品質を担保しつつチームレベルの検証や活用から部署レベルの組織全体へ展開しました。 ②Notion AIを活用した再現性の高い手順生成 運用証跡として、誰が・いつ・どのような結果を得たか、をNotionにアーティファクトとして記録。蓄積された過去の実績をNotion AIが学習・生成することで、ケースバイケースで再現性の高い運用手順を作成可能にしました。 ③今後の課題 手順のマスター管理や環境差分の吸収など今後の課題はありますが、生成と実績のループにより蓄積されたドキュメントは、将来的に人間とAIエージェントが安全に作業を行うためのインタフェースとなり、危険な作業を抑制するオントロジーとなります。その先にある人間は承認と例外対応に集中し、AIに安全に作業を委ねる「AI Native Platform Engineering」の世界観が実現します。
published: October 01, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/ma_anago/527GWR-2026-10-01-215649
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実行できる手順書「LC4RI」で
快適な運用ライフを送ろう！
PEK登壇ダイジェスト版
Sreake事業部 ソリューション3部
加藤 泰隆
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重大告知
Platform Engineering Kaigi 2026 に登壇決定！
Room B | 12:15 - 12:45
LC4RIによる実行可能ドキュメントとナレッジ化の実践記
新しいIaC自動化の形
”LC4RI”とは？


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オペレーション自動化のこれまで
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オペレーション自動化のこれまで
構成管理ツールの時代
IaC、そして“冪等性”の時代へ
最初は Chef が流行りましたよね。そこから次第に
、Ansible を使うことが多くなってきました。
やがて Terraform が出てきて、IaCにおける “冪等
性” の概念がすごく高まりました。
「サーバの状態をコードで書いて管理する」という
発想が、この頃から一気に広まった印象です。
「何度実行しても同じ状態に収束する」という考え
方ですね。いまの自動化の主役は、だいたいこっち
のルートの話です。
IaCを代表する冪等性の実装
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クラウドインフラ時代の
代表的な実装
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「冪等性」だけが
自動化じゃない！
あまり知られていない、けど強力な
手法。
それが
LC4RI です。
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そもそも LC4RI って何？
【いまのあるある】
【LC4RIなら】
まだコピペで運用していませんか？
そのまま実行できる手順書へ
手順書にあたるドキュメントを、いまだにターミナルにコピペ
してオペレーションしているケース、けっどう多いと思うんで
す。
ドキュメントとコマンドが一体化。ドキュメント上のコマンド
をそのまま実行し、その実行結果まで同じ場所に記録・蓄積さ
れます。
LC4RIは、そんな非効率な作業をまるごと解消できます。
Excel手順書の置き換えや、実行エビデンス取得の自動化に最適
です。
こちらが日本の情報ポータルサイトとなります
https://literate-computing.github.io/fastpages/introduction_ja/
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区切りごとにコマンドを実行して結果を得ます
https://github.com/NII-cloud-operation/Literate-computing-Basics
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LC4RI がもたらす効果
spellcheck
playlist_add_check
description
typo が無い
手順飛ばしが起きない
エビデンスが確実に残る
手順のまま実行するので、そもそも打
ち間違いが起きません。
上から順に実行していくので、うっか
り工程を飛ばすことがありません。
実行結果がそのままドキュメントに残
ります。
誰でも後から確認できる
変換要らずで直感的
結果を補完しておけば、「誰が・どんなオペレーション
をして・どんな結果になったか」を、あとから誰でも簡
単に追跡・確認できるようになります。
実行内容そのままで非常に分かりやすい！Ansibleのよう
にコマンドをYAMLへ変換する手間が一切不要なため、運
用のハードルを劇的に下げられます。
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こんなに良いのに、
なぜ流行ってない？
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じゃあ、なぜ流行っていないのか？
一番有名な実装は Jupyter
Notebookを使う方法
Notebook に SSH やコマンドを投げ込んで実行させる
形式が、この分野ではもっとも有名です。
環境と準備に手間がかかる
ただ、Notebook を起動する環境が要るし、SSH をす
るので対象に手軽にアクセスさせる準備も要る。
要は、環境や準備の手間が地味に重いんですよね。
Jupyter Notebook自体は良いものですが準備のハードルがあるのも事実
なので、あまり実践されていない印象。正直めっちゃ勿体ないなと思ってます
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自作ツールを作ってみた
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3 SHAKE
・Go言語で
CLI ツールを
作りました！
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かるくデモ
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3 SHAKE
使った手順はMarkdownのままNotionに登録し、
さらにAIと連携させる事でノウハウを反映した
手順を生成して活用ができます
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AIによる好循環ループ
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Notion AI で、再現性の高い手順書を生成する
手順書を生成！
Notionのサブページを回帰的に読み込む機能
とカテゴリ分けによる、絞り込みをかけたう
えのコンテキストを反映した手順にします
誰が・いつ・どんな手順を実施したのかを合わせて記録します
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生成と実績のループ：溜めるほど、再現性が上がる
① 実行
② 蓄積
③ 生成
手順を実行し、証跡を残
す
Notion に実績を蓄積
Notion AI が手順を生成
コマンドと実行結果を
誰が・いつ・どんな結果を
実績を学習し、再現性の
そのまま書き残す
アーティファクト化
高い手順を組み立てる
回すほど再現性が上がる — 生成と実績が同じ場所で循環します。
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3 SHAKE
有効性、伝わりましたでしょうか？
ぜひ、みなさんも LC4RI を
実践してみてください！
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終
制作・著作
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ZennでFREE本書いてまとめてみたので読んでね！
実行できる手順書「LC4RI」で快適なオペレーションライフを送ろう！
この本を読むと身につくもの
● コピペオペレーションからの脱却！手順書をそのまま実行できる「
Zenn で無料公開中！
QRコードから今すぐアクセス
LC4RI」の概念と実践方法
● 実行結果つき手順書の書き方・運用のコツ
本書の内容
● これまでのIaCとは別軸にある、「実行できる手順書」という自動
化の考え方
● 実行できる手順書の書き方と実践のためのツールの使い方、組織展
開手法
URLはこちら
https://zenn.dev/yasutakatou/books/0ac6588b7c9a83
この技術について気になったらぜひお話しましょう！
こういうふうに使えないか？とかツールもっとこういうのが欲しいとか
ご意見おまちしております〜
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