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title: 勝てない案件の着地のさせ方｜勝海舟に学ぶ、板挟みの仕事術
tags:  #1on1アイスブレイク用  
author: [イン風呂エンサー](https://image.docswell.com/user/leaningu_piroki)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 上からは「なんでまだ進んでないんだ」、下からは「それ、無理です」。 中間管理職の板挟みについて、勝海舟の慶応4年から考えます。  【このスライドの内容】 ・上は謹慎、下は徹底抗戦、会社は潰れる寸前。勝海舟が座っていた席 ・会談の前に使者を単身で送り込み、本番を答え合わせにした段取り ・まとまらなかった場合の備えまで済ませてから、席に着いていた話 ・「全部取りにいく」から「取るものを選ぶ」への置き換え ・痛烈に批判されても弁明しなかった「毀誉は、他人の主張」 ・明日からできること3つ  1on1のアイスブレイクや、チーム内での共有にそのまま使える構成にしています。 記事版（本文・出典・書籍紹介つき）はnoteに公開しています。  ▼note記事 （公開後にURLを貼る）
published: September 06, 26
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1
上からも下からも
怒られていた人がいる
勝海舟。1823年生まれ。幕府最後の陸軍総裁。
上はだんまりを決めて謹慎を続ける。
下は徹底抗戦の構え。
江戸幕府という会社は潰れる寸前だった。


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2
席に着く前に、
9割終わっていた
西郷との駿府での会談の前に使者を送り、事前に相手
の意向を掴んだ。本番は、ほぼ答え合わせだった。


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3
まとまらなかった
場合の備えもしてあった
江戸が焼かれた際の火消しへの根回し。
市民を逃がす船を集め、食料まで確保していた。
用意してある人のだから「仕方ない」は重い。


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4
取るものを、選ぶ
勝は「幕府を残す」をやめ、「江戸を焼かない」に
目的を置き換えた。守る対象を選び直している。
全部取りにいく
→
取るものを選ぶ
負けたんじゃない。着地点を選んだだけ


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5
毀誉は、他人の主張
福沢諭吉に痛烈に批判された。
痛烈に批判されても、弁明も反論もしなかった。
やったことは自分の中にある、と返している。


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6
明日からできること
全部取れないときは、取るものを先に決める
相手に会う前に、方針と一次情報を揃えておく
NGが出たら、理由と事実関係を確かめる


# Page. 8

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着地させればいい
勝てない案件は、勝たなくていい。
ゴールは、選び直していい。


