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title: AIコードレビューを仕組み化する ― hooks・AI・人間の3層モデル
tags:  #コードレビュー #claudecode #coderabbit #hooks #aiエージェント #生成ai  
author: [井本 賢](https://image.docswell.com/user/kenimo49)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: フォーマット指摘に時間を使うのは、料理人が皿洗いに時間を使うようなもの。本スライドは、コードレビューを「仕組み」に変える設計の入門編です。hooksで機械的チェックを強制し、AIに一次レビューを任せ、人間は設計判断だけに集中する3層モデル、誰が何を見るかの責任境界、フィードバックループで仕組み自体が進化する設計までを12枚で俯瞰します。  ▼Zenn Bookで全文（無料） https://zenn.dev/kenimo49/books/harness-code-review ▼Kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B0GHT7FQ7G  著者: ken imoto / kenimoto.dev
published: May 31, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/kenimo49/5X24NM-harness-code-review
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ハーネス × コードレビュー
AIコードレビューを
仕組み化する
hooks・AI・人間の3層モデル
ken imoto エンジニア / Propel-lab
そのレビュー、本当に人がやる必要があるのか。
AIコードレビューを
“仕組み化する技術”
レビュー工数を60%削減した実践設計
K E N I M O T O
AI時代のコードレビュー設計、決定版
AIコードレビュー
kenimoto.dev

# Page. 2

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｜レビューが疲弊している
「インデントが2スペースじゃない」に学びはない。指摘する側も
される側も疲れる。
毎週月曜、フォーマット指摘
に
30分
「import順を直して」を書
き続ける
――設計の議論はそこにな
い
両方が疲弊した結果、レビュー自体が放置され
る。
PRが3日開きっぱなし。誰もコメントしない。Approveだけ押して
マージ。これが多くのチームの現実です。
ドキュメントは読まれず、勉強会は忘れられる。お願いは忘れ
れ、ルールは破られる。
AIコードレビュー 02 kenimoto.dev

# Page. 3

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｜なぜ皿洗いに時間を使うのか
機械にできる仕事を人間が抱え込んでいるから、レビューが回らな
い。
フォーマット指摘に時間を使うのは、
料理人が皿洗いに時間を使うようなもの。
皿洗い機
自動ゲート
スーシェフ
AIレビュー
ヘッドシェフ
人間レビュー
AIコードレビュー 03 kenimoto.dev

# Page. 4

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｜レビューの3層モデル
すべてを人間がやろうとするから疲れる。機械・AI・人間で分業す
る。
第1層
自動ゲート
hooks / CI・秒単位
機械的に判断できるものは
PRに到達させない
&gt;
第2層
AIレビュー
CodeRabbit / Copilot・分単
位
パターンで検出できるものは
AIに任せる
&gt;
第3層
人間レビュー
チームメンバー・時間単位
判断が必要なものだけ人間
がやる
下から上へ — 速度は落ちるが、判断の質は上がる
AIコードレビュー 04 kenimoto.dev

# Page. 5

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｜「ほぼ毎回」vs「例外なく毎回」
CLAUDE.mdに書くのと、hooksで強制するのは別物。第1層はここ
を埋める。
お願い（AGENTS.mdに記載）
80-90%
ほぼ毎回。でも10回に1回、壊れたコー
ドが通る
→
強制（pre-commit / CI）
100%
例外なく毎回。守らないと進めない仕組
みにする
90%の遵守率＝月100PRなら10本が検査なしで本番へ
AIコードレビュー 05 kenimoto.dev

# Page. 6

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｜第1層 — hooksとCIで強制するゲート
機械的チェックを段階で配置する。空港の保安検査と入国審査の2
段構え。
pre-commit
5秒以内に保つ
フォーマッター
リンター
型チェック
&gt;
pre-push
ゆるい制約
単体テスト
コミットは通すが
プッシュは止める
&gt;
CI (GitHub Actions)
セーフティネット
E2E / ビルド確認
セキュリティスキャン
hooks迂回の最終防衛
husky + lint-stagedで変更ファイルだけをチェック — 家全体でなく汚れた部屋だけ掃除する
AIコードレビュー 06 kenimoto.dev

# Page. 7

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｜第2層 — AIに一次レビューを任せる
N+1、SQLインジェクション、未使用変数。パターンで拾えるもの
はAIが拾う。
CodeRabbit
LLM分析 + 40以上の静的解析のデュアルレイヤ
ー。
.coderabbit.yamlでパス別の方針とprofile
(chill / assertive) を設定
Copilot / Claude
PR全体のサマリーと意図の説明が得意。
両方を併用し、検出漏れを下げる保険にする
AIは優秀なインターン — 良い仕事をするが、最終判断はシニアがする
AIコードレビュー 07 kenimoto.dev

# Page. 8

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｜第3層 — 人間は設計と方向性だけ
「動くか」ではなく「ここにあるべきか」。機械に判断できない仕
事に絞る。
設計判断
このロジックはこのレイヤーに
属すべきか。既存の抽象化を活
かせているか
ビジネスロジック
仕様を正しく実装しているか。
エッジケースは正しい挙動か
方向性の編集
このパターンを増やしたいか、
減らしたいか。どんな未来に進
むか
3層が機能すると、Approveの重みが変わる — 「読んだ」から「方向性に合意した」へ
AIコードレビュー 08 kenimoto.dev

# Page. 9

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｜誰が何を見るか
境界が明確だと、各層が自分の仕事に集中できる。
問題の種類
第1層
自動
第2層
AI
第3層
人間
フォーマット / リンター / 型
○
テスト失敗
○
N+1 / セキュリティ脆弱性
○
命名の改善
○
設計判断 / ビジネスロジック
○
方向性の編集
○
AIコードレビュー 09 kenimoto.dev

# Page. 10

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｜フィードバックループで進化する
レビューは情報生成プロセス。得た知見を捨てず、AGENTS.mdに
還元する。
PRをレビュー
&gt;
増やす / 減らす
方針が決まる
&gt;
AGENTS.mdの
方針を更新
&gt;
AIが新方針で
コードを書く
繰り返す指摘は review-patterns.jsonl に蓄積し月次集計 — 翌月、同じ問題が減れば
成功
AIコードレビュー 10 kenimoto.dev

# Page. 11

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｜レビューを「仕組み」にする
お願いは忘れられ、ルールは破られる。でも仕組みは動き続け
る。
信号機を設置したら、警察官が本来の仕事に戻れた。
レビューも同じ — 機械に任せ、人間は判断に集中す
る。
機械的チェックはhooksで
「例外なく毎回」強制する
AIが一次レビュー、人間は
設計と方向性だけ見る
知見をAGENTS.mdに還元
し、仕組み自体を進化させ
る
AIコードレビュー 11 kenimoto.dev

# Page. 12

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全体像は、この本に。
Zenn Book zenn.dev/kenimo49/books/harness-
code-review
Kindle amazon.co.jp/dp/B0GHT7FQ7G
hooks・AI・人間の3層モデルと、仕組みが進化し続けるレビュー設計
を実装例つきで。
kenimoto.dev
そのレビュー、本当に人がやる必要があるのか。
AIコードレビューを
“仕組み化する技術”
レビュー工数を60%削減した実践設計
K E N I M O T O
AI時代のコードレビュー設計、決定版
AIコードレビュー 12 kenimoto.dev

