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title: 毎月の経理作業から解放されたい！Claude Codeを、強力なコワーカーにする方法
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author: [森田和則](https://image.docswell.com/user/kazun99)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: KAG AI WEEK Summer Day3 ~エンジニアじゃなくたって、AIは使える!~ https://kddi-agile.connpass.com/event/398192/ での、登壇資料です。
published: July 15, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/kazun99/KJWEYG-kag-ai-week-tax-invoice-automation
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# Page. 1

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LIGHTNING TALK
毎月の経理作業から 解放されたい！
Claude Code を、強力なコワーカーにする方法


# Page. 2

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SPEAKER
森田 和則
KDDIアジャイル開発センター株式会社 / スクラムマスター
スクラムフェス大阪実行委員 / スクラム道関西 運営
— 新卒からゲーム業界でエンジニアとして20年程
— いかにコードを書かずにゲームを作れるか、全力でコードを書いていた人
— 副業で、個人事業主として、自身で確定申告をしています


# Page. 3

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AGENDA
今日話すこと
01 毎月の「めんどくさい」
仕訳作業のリアルな中身
03 コードを書かない作り方
Skill という仕組み、設定1枚。実演
02 半自動化という選択
なぜ「完全自動」にしなかったか
04 自分でも始めるには
育て方のコツ・安心感


# Page. 4

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課題 ①
月末に、毎回発生していた作業
1
2
3
4
明細から仕訳を探
す
請求書をダウンロ
ード
PDFを添付
引き落としを仕訳
カード明細を見ながら、
どの支払いか当たりをつける
各サービスにログインして
PDFを1枚ずつ取得
会計ソフト側の仕訳に、
証憑として貼り付ける
カードの引き落とし日に合わ
せて、もう一度処理


# Page. 5

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課題 ②
しかも、サービスごとに手順が微妙に違う
生成AI（Anthropic）
生成AI（Google AI）
レンタルサーバー
ドメイン更新
ドル建て・月額。
為替でその都度金額が変わる
明細の出し方も
置き場所も別物
年額契約。請求は年に1回だけ
ドメインごとに
更新月がバラバラ
手順を全部おぼえていられない。「今月どれをやったっけ？」が毎月おきる。


# Page. 6

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課題 ②
しかも、サービスごとに手順が微妙に違う
生成AI（Anthropic）
生成AI（Google AI）
レンタルサーバー
ドメイン更新
ドル建て・月額。
明細の出し方も
年額契約。請求は年に1回だけ
ドメインごとに
為替でその都度金額が変わる
置き場所も別物
更新月がバラバラ
！
倒
面
のに、
な
業
作
手順を全部おぼえていられない。「今月どれをやったっけ？」が毎月おきる。
じ
同
で
定
固
月
毎


# Page. 7

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半自動化という選択
セキュリティ：アカウントは記憶させないことにしました
自身は元エンジニアで、分かっているつもり。
でも、人間は誰でも、うっかり公開してしまう
こともありえる。だって人間だから。
だから、ログイン情報やパスワードは
コードにも設定にも、一切持たせない
ことにしました。
そのかわり
ログインは、ユーザーがブラウザから。
完全な自動化ではなく、人の確認を残した
「半自動」 にした理由も、ここにあります。


# Page. 8

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このLTで、一番伝えたいこと
コードは、
1行も書いていません。
リポジトリの中身は、
日本語の手順書（SKILL.md ）と、設定ファイル（ *.yml）だけ。


# Page. 9

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仕組み
Skill＝日本語の「手順書」を1枚書くだけ
SKILL.md
日本語で書いた手順書
1. 対象サービスにログイン
2. 今月分の請求書を探す
3. PDFをダウンロードする
4. 会計ソフトにアップロード…
コマンドとして使える
→
呼び出す
/monthly
Claudeが手順書の通りに、順番に作業してくれる。
中身は プログラムではなく説明書 。


# Page. 10

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使い方 ①
local.yml ＝ 自分の契約内容メモ
📝
🔒
🙅
契約内容を書く
Git管理の外
認証情報は書かない
使っているサービス名と、
個人用のファイルなので、
ID・パスワードは一切書かない。
決済に使うカード名を書くだけ
共有されず手元だけに残る
ログインは人がブラウザで
共通の手順は別ファイルにあるので、利用者が触るのは、原則この1枚だけ。


# Page. 11

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使い方 ②
書くのは「設定」だけ。コードじゃない
# ダウンロードだけなら、使っているサービスのキーを並べるだけ
services:
・使うサービスの名前を並べる
それだけで、処理の対象になる。
anthropic:
google-ai:
frequency: yearly # 年額のときだけ
・ログイン情報は一切なし
ログインは、実行のたびに自分でブラウザから。


# Page. 12

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汎用性
妻の環境でも、そのまま使えた
🙋
自分の
local.yml
自分の契約・カード
🙋
→
妻の
local.yml
別の契約・カード
手順書（Skill）はそのまま。設定1枚を差し替えるだけで、他の人にも展開できる。


# Page. 13

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LIVE DEMO
実演
ここから、実際の画面でお見せします。


# Page. 14

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ちなみに…
最初は、”スキルじゃない”
対話しながら、少しずつ育っていきました。
動いた！
まず1つ
対話しながら
「請求書DL→アップロード」
→
「これをスキル化して、
他のサービスも追加して」
と相談してみた
を 一緒にやってみた
→
増えてきた
「統合して
スキルを“軽量に” まとめ直して」
→
セキュリティが気になる
「個人で使うけど、
プロジェクトを公開したい。
セキュリティも意識して」
→
スキルを整理したい
・「トークンが気になる」
・「同じような記述がある」
・「本当にこの指示でいいの？」
相談ベースで、有機的に。
→


# Page. 15

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統合のリアル
「共通化できる部分」と「できない部分」に切り分けた
「既存のダウンロードスキルを解析して、スキルを単一にできないか検討してほしい」— そう問いかけたら、こう分かれた。
個別のまま
共通化できたスキル
請求書DLは、3パターンに集約できた
共通化されない
各サイトごとの手順・TIPS は、サイト単位で残す
A
B
C
ページのDLボタンで取得
HTMLのみ→PDF化で保存
DL不可→fetchで取得
◆ ログインの導線・画面の場所
◆ 請求書ページまでの辿り方
◆ そのサイト固有のクセ・TIPS
さらに処理の流れ自体も５つのステップで統一されている
① 対象の特定
指定期間の請求書をメール・明細行から特定
② スキップ判定
同名ファイルが既にあればスキップ
③ ダウンロード
A / B / C いずれかの方式で取得
④ リネーム移動
命名規則を統一して invoices/&lt;サービス名&gt;/ へPDFを移動
⑤ 後片付け
ブラウザセッション終了。etc…
他にも共通部品
Gmail の操作
Zip の解凍
サイトが増えたら、ここだけ書き足す。


# Page. 16

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ちょっとした裏話
ドル建て請求書という、壁
当初の案
実際の方式
PDFから金額を読む
カード明細（円）から振替
でも請求書はドル建て。 為替でその月の円の金額
が決まらず、断念。
→
実際に請求された円の金額を使うから、 為替を気
にせず正確に仕訳できる。


# Page. 17

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作り方のコツ ①
フェーズに分けて、対話する
9
一気に「全部作って」ではなく、1フェーズずつ合意を積み上げる。
ログイン
請求書を探す
ダウンロード
…
フェーズに分割
小さく区切ると、認識のズレをその場で直せる。
金額の確認
仕訳の作成
重複チェック
登録
引き落とし


# Page. 18

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作り方のコツ ②
過度に、具体的にしすぎない
プログラミングなら
生成AIとの対話なら
処理を1つずつ、明確に書く
手順やクリック先を細部まで固定。 そのぶん
、サイトが少し変わると すぐ壊れる 。
→
目的だけ伝え、やり方は任せる
細部を決めきらず、自律的に対処する余地 を残す。
作業は対話的に進んでいく。
だから、サイトのちょっとした更新にも、書き直さずに追従できる。


# Page. 19

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作り方のコツ ③
合意した設計を PLAN.md に残す
# PLAN.md
## 決めたこと
対話で決めたことは、その場で「書き残して」とお願いする。
- ログインは人が手動で行う
- 登録前に重複チェックを必ず入れる
- 貸方はカード種別で自動判定
## 次回やること
- 年額サービスの更新月対応
次に再開したとき、「前回どこまで決めたか」をゼロから話し直さずに済む
。引き継ぎが一気にラクになります。


# Page. 20

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作り方のコツ ④
確認は省かず、指示書を「育てる」
✋
🌱
確認ステップを省略しない
SKILL.md を育てていく
「たぶん大丈夫」で登録まで走らせない。
つまずくたびに、手順書へ一文追記。
お金の話なので、人のOKを最後に必ず残す。
「過去の失敗を記憶した指示書」 に育っていく。


# Page. 21

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作り方のコツ ⑤
経緯が追えるという、安心感
2026-05
重複チェックを追加
2026-06
PLAN.md と変更履歴が残るから、
非エンジニアが作ったものでも、後からチェックしてもらえる 。
年額サービスの更新月に対応
2026-07
ドル建て→カード明細方式に変更
「どんな更新があり、どんな不具合が出て、どう直したか」
— 経緯そのものが残る のが、いちばんの安心材料になります。


# Page. 22

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持ち帰ってほしいこと
まずはやってみる
STEP 1
最初の一歩は、驚くほど小さい
まず、これだけ
1
「自動化」という言葉に、びっくりしない
2
自身がやっていることを、Claudeにやってもらう
3
次も繰り返したいから、「スキルにして」と言う
STEP 2
→
自信がついてきたら
スキルの整理・汎用化を、
お願いしてみる。


# Page. 23

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REPOSITORY
このプロジェクトは、公開しています
ユーザー名
kazunori0909
プロジェクト名
tax-invoice-automation
URL
github.com/kazunori0909/tax-invoice-automation
📷 スマホのカメラでどうぞ


# Page. 24

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最後に
あなたの日々の
「めんどくさい」は、何ですか？
ご清聴ありがとうございました。


