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title: ブランドキットやスキル全部 Copilot にやらせてみた
tags:  #microsoft 365 #copilot #powerpoint  
author: [Ota Hirofumi](https://image.docswell.com/user/hrfmjp)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/37K92ZLG7D.jpg?width=480
description: Microsoft 365 Copilot の PowerPoint 内の Copilot で利用できるブランドキットやスキルについて、自分が試すときに調べた内容をまとめました。  第57回 Microsoft 365 勉強会でお話しさせていただいた資料です https://jpo365ug.connpass.com/event/405603/
published: September 19, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/hrfmjp/KVJYY4-2026-09-19-163418
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# Page. 1

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1
第57回 Microsoft 365 勉強会
PowerPoint Copilot の
ブランドキットやスキル。
全部 Copilot にやらせてみた
太田 浩史 @hrfmjp


# Page. 2

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2
自己紹介
プロフィール
1983年生まれ
秋田県出身
趣味はサイクリング
Microsoft 365 に関わる IT 技術者として、社内の導入や活用の担当者として、また、ひとりのユーザーとして、
さまざまな立場の経験から得られた等身大のナレッジを発信している。
太田 浩史
OTA Hirofumi
主な著書
最新刊
Microsoft 365 Copilot
Microsoft MVP Award
株式会社内田洋行
踏み込み活用術
その他の著書
・ Microsoft Teams 踏み込み活用術 増強改訂版
・ Power Automate ではじめる業務の完全自動化
・ Office 365 管理者のための逆引き PowerShell ハンドブック
おかげさまで 5 万部！ 好評発売中！
ブログ idea.tostring.jp
LinkedIn linkedin.com/in/hrfmjp
Copilot にちゃんと頼れるようになる！


# Page. 3

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3
ブランドキットとスキル


# Page. 4

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4
おもしろそう！


# Page. 5

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5
ブランドキットとは


# Page. 6

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6
ブランドキット公式ドキュメント


# Page. 7

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7
ブランドキットとは
ブランド要素とルールを、ひとまとめにしたもの
Copilotでいつものパワポをつくるための土台になります。


# Page. 8

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8
ブランドキットを利用するメリット
書式合わせに時間を取られない
プロンプト1つでブランド仕様に
色やフォントをそろえる手作業はCopilotにおまかせ。
中身を考える時間が増えます。
使うブランドキットを選んで指示するだけ。定義済み
のテンプレート・フォント・配色が適用されます。
あとから直す必要がない
組織の公式ブランドキットを作れる
できあがった時点でブランドに沿っているので、
スライドを作り直す手戻りが減ります。
ブランドマネージャーが承認済みのロゴ・配色・
フォント・テンプレートを公式ブランドキットとして
全社に公開できます。


# Page. 9

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ブランドキットの種類
9
公式 Official
共有 Shared
個人用 Personal
•
ブランドマネージャーが管理
•
•
作成者のみが利用可能
•
テナント内のすべてのユーザーが
利用可能
•
自分専用のブランド設定として
使用
•
ブランドキットの［ユーザー］
タブに表示
•
ブランドキットの［組織］タブに
表示
•
•
作成者が設定した共有アクセス
許可に基づく
選択したユーザーのグループが
利用可能
ブランドキットの［ユーザー］
タブに表示


# Page. 10

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10
ブランドキット
見た目の基本セット
ロゴ
カラーパレット
作るときのひな形
テンプレート
レイアウト
パターン
図とアイコンまわり
アイコン
データ視覚化
スタイル
写真まわりの決めごと
写真
画像スタイル
書き方・しゃべり方
ブランドボイス
トーン
迷ったときの目安
すべきこと
してはならないこと
文字体裁
用語
文章作成
ガイダンス


# Page. 11

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11
ブランドキットの作成・管理


# Page. 12

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12
ブランドキットに含めるテンプレートの要件
サンプルスライドを用意
レイアウトを整理
プレースホルダーで構成
Copilotはまずサンプルスライドから学習し
ます。タイトル、アジェンダ、比較、図解、
データ、まとめなど、よく使うスライド種類
を実例として用意します。
テンプレートの構造とレイアウトは二次的な
学習源になります。レイアウト名を分かりや
すく整理し、重複や不要なものは削除してお
きます。
見出しや本文、画像はプレースホルダーで構
成します。独立したテキストボックスの多用
は、Copilotが構造を読み取る妨げになりま
す。
テーマで配色を定義
デザイン要素を入れる
.pptx / .potx で登録
配色やフォントは個別指定ではなくテーマと
して設定します。テーマに沿っていれば生成
結果の見た目が安定します。
テキストや図形、画像、データ視覚化といっ
たオブジェクトをサンプルに入れておくと、
密度や視覚的な階層まで再現されます。
対応形式は .pptx と .potx の両方です。
Copilotアプリのブランドキットからテンプ
レートをアップロードするか、組織アセット
ライブラリの既存テンプレートを選択します。


# Page. 13

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サンプルスライドがCopilotの学習源
サンプルスライドが十分にある
Copilotが読み取るもの
•
レイアウト構造
•
プレースホルダーの種類
•
コンテンツの密度
•
視覚的な階層
•
オブジェクトの関係
ブランドに沿ったスライドが生成される
サンプルスライドが足りない
スライドマスターにフォールバック
•
参照できるのは構造のみ
•
ブランドの表現例が得られない
•
密度や階層の手本がない
•
レイアウトの選択肢が限られる
汎用的で最低限の書式になりやすい


# Page. 14

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テンプレートとして推奨されるサンプルスライド
14
基本として用意したいスライド
•
タイトル
•
プロセス図（円形・ブロック）／フローチャート／リスト
•
アジェンダ
•
引用／ステートメント／お客様の声
•
セクションヘッダー／セクション区切り
•
質疑応答（Q&amp;A）
•
コンテンツ（本文・箇条書き・アイコン・注力領域・画像
レイアウト）
•
サマリー／キーポイント
•
データ視覚化（表・グラフ・統計・ダッシュボード）
•
結論
•
タイムライン
•
お礼／次のステップ
必要に応じて追加するスライド
•
自己紹介／経歴
•
カレンダー
•
チームスライド／メンバー紹介
•
ケーススタディ
•
連絡先
•
その他の特定用途のスライド
•
地図


# Page. 15

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15
うん。とてもめんどくさそう
そうだ！Copilot に頼もう


# Page. 16

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16
ブランドキットの作成デモ


# Page. 17

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17
テンプレートで利用できるらしいテクニック
承認済みレイアウトだけを使わせる
発表者ノートで動きを誘導する
ブランドキット全体に対して設定する「厳格モード」
テンプレートごとに設定する「ノート指示」。
オンにすると、Copilot は新しいレイアウトを作らず、
テンプレートに含まれるレイアウトの中からだけ選ん
でスライドを組み立てます。
発表者ノートに書いた指示を Copilot が毎回読み取り、
そのとおりに扱います。
見た目のブレを確実に抑えたいときに有効です。
・ この表紙は必ず入れてください
ノートに書く指示の例
・ このスライドは変更しないでください
・ 文字は少なめにしてください
・ このスライドは必ず最後に入れてください
・ このスライドのロゴ・色・レイアウトは変更しないでください
・ 円グラフではなく、必ず棒グラフを使ってください
・ このスライドは経営層向けです。内容は高いレベルにとどめてくだ
さい
どちらか一方だけでも、両方を組み合わせても使えます。設定はブランドキットのテンプレート管理画面から行います。


# Page. 18

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18
スキルとは


# Page. 19

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19
スキル公式ドキュメント


# Page. 20

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20
スキルとは
繰り返す作業の手順を、指示書としてまとめたもの
@メンションで呼び出すと、Copilotが同じ手順で毎回こなしてくれます。用意されたスキルのほか、
自分で作ることもできます。


# Page. 21

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カスタムスキルを使うまでの流れ
STEP 1
STEP 2
STEP 3
STEP 4
スキルファイルを作る
OneDriveに保存する
スキルを管理する
呼び出して使う
• よく頼む作業を指示書
として記述
• 決められた書式の要件に
沿わせる
• Copilotの画面からアップ
ロード
• 貼り付けフォームで追加
• スキルフォルダーへ直接
置く
スキルは個人のOneDriveに置くだけで使えます。
共有したいときはファイルを渡せばチームでも同じ手順を再現できます。
• 「スキルの管理」で一覧
を確認
• 使うスキルをオン・オフ
で切替
• 一覧から選ぶか@スキル名
で指定
• 毎回同じ手順で実行される


# Page. 22

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核になるのは SKILL.md
create-executive-summary-slide / SKILL.md
フォルダー名＝スキル名
スキルごとに専用フォルダーを作り、その中に SKILL.md を
置きます。
frontmatter（必須）
先頭の --- で囲んだ部分。name と description を書き、
description が「いつ使うか」の判断材料になります。
--name: create-executive-summary-slide
description: Use when I ask Copilot to create
executive summary slide of a given deck. After the
summary is created, add it to a new slide.
--# Create Executive Summary
When Copilot creates executive summary content, add it
to a new slide and follow the design style of existing
presentation.
## Steps
1. Create the summary as requested.
2. Analyze design style of existing deck.
3. Add summary in new slide but following existing
presentation design style
本文（書式自由）
Copilot への作業手順を Markdown で記述。見出しや番号付き
リストで手順を示します。
※ frontmatter は青色の部分。業界標準の Agent Skills 仕様に準拠します。


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JK92Z6GJD.jpg)

23
うん。とてもめんどくさそう
そうだ！Copilot に頼もう


# Page. 24

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スキルの作成デモ


# Page. 25

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25
ブランドキットにスキルを追加できる


# Page. 26

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ブランドキットにスキルを追加できる
ブランドキットにスキルを登録して、Copilot に決まった手順で作業させられるようになります。
自分が所有する、または編集権限を持つブランドキットであれば登録できます（2026年 9 月中旬〜下旬より順次提供）
スキルを登録
•
Copilotアプリでブランドキットを開く
•
一番下の「スキル」の＋を選ぶ
•
アップロードまたは手動で追加
•
登録後はいつでも編集・削除できる
ファイル形式
呼び出して使う
•
Copilotウィンドウの＋から「ブランドを
選択」
•
.md ファイル、または .zip ファイル
•
書式はカスタムスキルと同じ SKILL.md
•
対象のブランドキットを選ぶ
•
所有者か編集権限があれば登録可能
•
再び＋から「スキルを選択」
•
一覧に組織のスキルが表示される
組織全体で共有する場合
•
•
•
組織全体に配るには、組織公式のブランドキットが必要。作成・編集できるのは「ブランドマネージャー」に指定された人だけ
指定は IT 管理者がポリシーで付与し、反映に最大 24 時間。公式キットの管理には Microsoft Copilot Premium ライセンスが必要
一度公開すれば、アクセス権を持つ全員が同じ「組織公認の手順」をその場で使える


# Page. 27

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ブランドキットのスキル


# Page. 28

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28
もうワケが分からないよ…
ちょっと Copilot に相談しよう


# Page. 29

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ブランドキット・テンプレート・スキルの役割分担
見た目をそろえるだけでなく、資料の作り方まで組織で共有できる
ブランドキット
テンプレート
ブランドスキル
使ってよいものと基準をまとめる
スライドの型と扱い方を決める
作成・編集・確認の手順を共有する
•
ロゴ、色、フォント
•
レイアウトとプレースホルダー
•
繰り返す作業を SKILL.md に記述
•
画像、アイコン、視覚化スタイル
•
サンプルスライドと表現例
•
ドメイン知識や判断基準を追加
•
ブランドボイス、トーン、用語
•
厳格モードで承認済みレイアウトに限定
•
複数スライドや資料全体を対象にできる
•
テンプレート、ガイドライン
•
発表者ノートでスライド単位に指示
•
ブランドキットの利用者へ共有
•
公式、共有、個人用として提供
•
必須スライド、順番、文字量、グラフ形式を制御
•
一覧または @スキル名 で呼び出す
＋
役割：ブランドの共通基盤
役割：仕上がりの形を安定させる
＋
役割：組織の資料作成ノウハウを再利用
ブランドに沿った資料を、組織共通のやり方で作成
スキルで想定される使い方
定型資料の作成
ストーリーの組み立て
既存資料の編集
内容と表現のレビュー
組織固有ルールの適用
経営報告、提案書、進捗報告などを
決められた流れで作る
元情報を整理して、対象読者に合う
構成へ展開する
要約スライドの追加、構成変更、
表現や情報量の調整
結論と根拠、用語、出典、トーン、
重複などを確認する
経営層向け、顧客向け、製品別など
の作成・確認手順を適用する


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ブランドスキルの想定用途に想いをはせてみる
よく作る資料、会社・用途特有の構成、確認すべきポイントをスキルとして共有できる
1. よく作る資料の作成
2. 会社や用途特有の資料構成
3. レビューと品質チェック
よく作る資料を、決まった流れで作成
会社や用途ごとの「伝え方」をそろえる
資料を確認する観点をそろえる
• 経営会議向け月次報告
• 結論を最初に置く
• 結論と根拠が対応しているか
• 背景 → 課題 → 提案 → 効果 → 依頼事項の順に
する
• 1スライド1メッセージになっているか
実績、課題、見通し、意思決定事項を整理
• 顧客提案書
顧客課題から提案内容、効果、導入計画へ展開
• 経営層向け資料は論点を3つ以内に絞る
• プロジェクト進捗報告
進捗、課題、対応状況、判断依頼をまとめる
• 提案書には導入スケジュールと支援体制を含める
• 製品紹介資料
• 進捗報告には必要な意思決定を明記する
製品の特徴、利用場面、導入効果を説明
• 最後に読み手へ求めるアクションを示す
• 社内研修・セミナー資料
対象者に合わせて内容と流れを組み立てる
→ 資料のひな形ではなく、情報整理から作成・確認までの
進め方を共有
→ テンプレートが「スライドの型」、スキルが「情報の
整理と伝え方」を担当
• 社内用語が社外向け資料に残っていないか
• 日付、金額、会社名の表記が統一されているか
• 数値に出典が示されているか
• 読み手に求めるアクションが明確か
• 想定される質問に備えているか
→ 見た目に加えて、内容・論理・表現・業務固有の観点も
確認
資料の見た目だけでなく、作り方・伝え方・確認の仕方まで組織でそろえられる


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また今度 Copilot に相談しよう
Copilot はいつも前向きに僕らを助けてくれる！


