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title: ダイバーシティーについて話すということと『私』が感じたダイバーシティー - Women in Agile Tokyo 2025
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author: [馬場彩子](https://image.docswell.com/user/babaayako)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: ダイバーシティーについて話すということと『私』が感じたダイバーシティー - Women in Agile Tokyo 2025 by 馬場彩子
published: February 04, 25
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ダイバーシティーについて話すということと
『私』が感じたダイバーシティー
2025.02.04 Women in Agile Tokyo 2025
シナジーマーケティング株式会社
馬場彩子


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自己紹介
馬場 彩子
シナジーマーケティング株式会社 取締役CTO
特徴：最古のエンジニア （2001年 - )、2020年よりCTO
でかい子ども(180cm)
役割：クラウドまわり・話し相手
ハブというかケーブル（点と点をつなぐ）
得意：俯瞰・忌憚のない意見
苦手：印刷・絵心・プリントの提出・体力勝負
好き：ビール
嫌い：チーズ
・カニ
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目次
1. 登壇しようと思った経緯
2. 体験談ストーリーテリング
3. 気づいたこと / 今後やってみたいこと
4. 決意の表明
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登壇しようと思った経緯
きっかけは RSGT2025 だった


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登壇しようと思った経緯
登壇理由：体験を共有することでおきること
▍ 避けてきたダイバーシティ論
これまでダイバーシティについて語るのを避けてきました。
▍ 抵抗感
『女性代表』として語られることへの抵抗感や、自分をその枠に押し込めたくないという
気持ちがありました。
▍ きっかけ
RSGT2025のナイトセッション「みんなが参加しやすいコミュニティとは？を考える」で、
パネラーのみなさんが同じような心持ちの中にも改善への意欲を感じているのを知り、私
も自分の体験を共有しようと思いました。
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登壇しようと思った経緯
登壇理由：女性リーダーを阻む「小さな障害」
▍ 新たな登壇理由
川口さんの「Women in Agile」を見て、登壇する理由がもう一つ増えました。
▍ 共感
細かい障害があるのか、それはなんなのか。この機会に、自分のもやもやを言語化したら、
「細かい障害」の輪郭が見えてくるのではないか？
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体験談ストーリーテリング
ここからは、私がこれまで感じてきたことを、２つの時期に分けてお話しします。


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体験談ストーリーテリング
育児期
キャリアへの意識
30代に入り、子どもを産み育児に集中していた時、
キャリアのことはあまり考えず、「育児は当然、仕事
は選択肢」という感覚で在宅勤務を続けていました。
1
マネージャー就任を断った理由
マネージャー就任のオファーを受けた際、在宅で働く
自分はリーダーにふさわしくないという不安から、
断ってしまった経験があります。
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言葉のもやもや
出張にいくと「大変だね」「旦那さん理解あるんだ
ね」と言われる。これらの言葉は決して実害があるわ
けではないのに、子持ちの男性にはかけられない言葉
でもやっとしました。
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体験談ストーリーテリング
CTO期
▍ レッテル
登壇のオファーを受ける場合でも、「女性枠なのではないか…」という勘繰ってしまうと
きがあります。
▍ 微妙な抵抗感
「女性CTOとして記事化したい」のような話に関して、主語が大きい「女性」としての評
価を固定化してしまうのではという微妙な抵抗感があります。
▍ チャンスと葛藤
実際、女性だからといってチャンスを奪われた経験はありません。でも、そういう面でも、
多様性の話について自分が主張できることはなにもない、と感じていました。
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気づいたこと / 今後やってみたいこと
私の感じたことに「細かな障害」は潜んでいるのか？


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気づいたことの分析
「ういている」という小さな障害
1
バイアス
私の意思決定のときの私へのバイアスが強い
2
ういている感覚
「ひとりだけ事情が違う」「チームからういてい
る」と感じている
3
共通の課題
チームでは頻繁に起こりうる状況
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今後やってみたい対策・提案
自分 / 人の感覚をチームのもちものにする
▍ 本音を言語化
まずは、自分の本音やモヤモヤを言葉にする。
▍ チーム内の共有
小さな気づきをチーム内で共有する。「偏愛マップ」や「ドラッカー風エクササイズ」的
なアプローチなのかもしれない。
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まとめ と 決意の表明
「小さな障害」を取り除いていく


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まとめ
決意表明
これまでジェンダーに関する発言を控えてきた私ですが、これからはもっと積極的に自分の気
持ちや経験を発信していきたいと思います。細かな障害に気づいたら、それを言語化し、周囲
に伝えることでchangeの一歩にしたいのです。
あなたのモヤモヤは、相手を非難するためのものではなく、チームがより協調して成長するた
めの大事なヒントです。ぜひ、自分の感情を受け入れ「これは変化の種だ」と認識してくださ
い。そして、もし少しでも元気があれば、その気づきをチームに伝えてみてください。
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