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title: Jevでサービス作ったった「そんな返事で大丈夫か？」
tags:  #バイブコーディング #生成ai #システムエンジニア友の会 #jev #webサービス  
author: [Quatrex](https://image.docswell.com/user/Quatrex)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 2026年10月12日に開催した「みんなでバイブコーディング ネタ持ち寄り編#1」での発表資料です。文章を生成しない評価モデル Jev を使って、送る前の返事を「送る／直す／今は送るな」で判定するサービス「そんな返事で大丈夫か？」（https://sonhen.vercel.app/）を作った話です。Jev の特徴と使いどころ、自前のベンチマーク、バイブコーディングの進め方を紹介しています。
published: October 13, 26
canonical: https://image.docswell.com/s/Quatrex/ZJWY2M-2026-10-12
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ネタ発表 1
Jevでサービス作ったった
Quatrex ／ みんなでバイブコーディング ネタ持ち寄り編#1


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今日の話
15分
① サービス紹介「そんな返事で大丈夫か？」
② デモ
③ Jevって何じぇぶ？
④ Jevの使いどころ（ネットの実績）
⑤ Quatrexの所感
⑥ バイブコーディングの進め方
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そんな返事で大丈夫か？（そんへん）
送る前に、その一通を点検する
書くのは人間、判定するのはAI
判定は3つ：送る／直す／今は送るな
対象は、女性への返事で迷う男性
彼女・妻・母・女性の上司など9種類
送信ボタンを押しても送られず、判定が出る
入力はサーバーに保存しない。無料、登
録なし
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判定結果はこう出る
ハンコと点数（0〜100点）
ツッコミ：一番効いた指摘
赤ペン：理由と直し方
花丸、文面の温度、地雷チェック
直し方は「型」だけ。
代わりの文は書かない
文言は全部テンプレ
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デモ
sonhen.vercel.app お題：怒ってる彼女に、言い訳つきで謝る
彼女
もういいよ。勝手にして。
昨日はごめん。でも仕事が立て込んでて連絡できなかった。
不快にさせたなら謝るよ。
待て
判定：今は送るな 35点「〜なら謝る」は、謝ってないのと同じ。
同じ「了解」でも、相手を変えると判定が変わります
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Jevって何じぇぶ？
文章を生成しないAIモデル
質問の型は3つ
choice：選択肢から1つ
TypeSafe AI が 2026/9/15 に
公開
状態（state）と型付きの質問を渡すと、
確率つきの回答だけが返る
最初に使えたのは Vercel AI
Gateway（9/16）。
score：段階で採点
boolean：はい／いいえの確率
応答 300〜400ms
入力 $0.042／100万トークン、出力は無料
めちゃくちゃ安い：1万回判定しても約1ドル
いまは OpenRouter、Cloudflare
Workers AI、Netlify、TypeSafe 直
でも呼べる
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呼び出し方と、できないこと
できないこと
const result = await evaluate({
model: &#039;typesafe-ai/jev&#039;,
state: { message: draft, relationship },
questions: {
excuse: { type: &#039;boolean&#039;,
instructions: &#039;謝罪のあとに言い訳が続くか&#039; },
lengthFit: { type: &#039;score&#039;,
文章を書けない
計算できない
行間を読まない（皮肉、含意）
日本語はトークンを約5倍に数える
criteria: [&#039;短い&#039;, &#039;ちょうどいい&#039;, &#039;長い&#039;] },
},
});
AI SDK 7 の experimental_evaluate
だから点数の計算はコード側、
文言はテンプレで持つ
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そんへんでの使い方
1回の呼び出しに14問を束ねる
点数はコードで計算
40 ＋ 60 × 加点軸の達成度
加点軸 5問
− 地雷軸の減点
相手の話に応えているか、言葉づかい、
長さ、気持ちの一言、次につなぐ一言
地雷軸 8問
75点以上：送る
45〜74点：直す
44点以下：今は送るな
そっけない、重い、上から目線、言い訳、
条件付きの謝罪 など
期待つきの文例24件で調整
総合 1問（送る／直す／今は送るな）
npm run calibrate
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Jevの使いどころ（ネットの実績）
誰が
何に使ったか
結果
Every
37文書を21問で一括検査
777判定が0.7秒未満。欠陥7件中6件を検出
Near Here
イベント掲載の可否判定 50件
48件正解（Gemini 3.5 Flash-Lite は43件）
DevelopersIO
LLMルーティングの4分類
40コール一致、中央値 約0.65秒
Aera
実タスク400件の絞り込み
適合率 79%→85%、遅延 463ms→147ms
pi-warden
ツール実行前の審査
約17,000回で42回保留、約88%が妥当
形はどれも同じ：閉じた質問を大量に投げ、結果はコードで合成する
各記事の報告値。小規模な検証が中心。出典：note（香川友志）、Firecrawl ブログ、各社の記事（2026/9〜10）
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ただし、割り引いて読む点もある
「ハルシネーションしない」は言い過ぎ。
「193.6倍速い、444.6倍安い」は、
型は守るが、型に合った間違いは返る
高価な推論モデルの構成との比較
公式の業務評価では
大企業の本番導入事例は見つからず
Jev 67.8%、GPT-5.6 Terra 67.9%
でほぼ同じ
（9/18 時点の自分の調査）
向かないもの：生成、計算、
多段の推論、件数の少ない重い判断
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Quatrexの所感① 自分でも測った
モデル
正答率（90問）
応答の中央値
入力 $／100万
Jev
94.4%
336ms
0.042
GPT-5.6 Terra
95.6%
1,873ms
2.0
GPT-5.6 Luna
94.4%
1,448ms
0.2
Gemini 3.1 Flash-Lite
94.4%
1,248ms
0.25
DeepSeek V4 Flash
93.3%
1,382ms
0.076
GPT-4.1 nano
74.4%
1,123ms
0.1
精度は安いLLMと横並び。違いは速さと単価
正解つき90問（16カテゴリ）を自作して比較。2026/9/18 実施。Jevは日本語のトークンを約5倍に数えるので、単価の差はそのぶん縮む
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Quatrexの所感② あまり使いどころがない
精度が同じなら、Luna や Haiku、中華LLMの Flash 版でも事足りるのでは
個人サービスの規模だと、1判定の差額も1秒の差も誤差
文章を書けないので、ツッコミも直し方も全部テンプレを自分で用意することになる
向くのは、大量・即時・閉じた質問。入口のガード、振り分け、タグ付け
そんへんでは「AIは書かない。書けない」をコンセプトにできたのが収穫
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バイブコーディングの進め方① 時系列
9/15
Jev 公開
9/18
Jev を調べる。90問のベンチと調査メモ（深夜0時〜5時）
9/20
Claude と企画を検討（23時台）
9/21
フォルダ構成、企画書、Next.js の雛形、トーク画面の土台
9/23
採点を作り直し（加点軸＋地雷軸）。見た目を本番化（ロゴ、ハンコ、赤ペン）
9/27
対象を「女性への返事で迷う男性」に絞る。文例24件で調整
9/28
LP、OGP画像、セキュリティ対策、リファクタ、デプロイ手順（〜深夜2時）
10/12
GitHub に初回コミット、Vercel で公開（今日の16時）
ファイルの更新日時と、意思決定ログ（decisions.md）から復元。作業したのは6日ぶん
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# Page. 14

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バイブコーディングの進め方② モデルの切り替え
はじめ
AIに渡していたもの
OpenCode ＋ DeepSeek
AGENTS.md ：守る設計原則を7つ
V4.1 Flash
安くて速い。動くものはすぐできた
plan.md ：企画書を先に直す
でも、デザインがあっさりしすぎ
decisions.md ：決定と理由のログ
npm run calibrate ：文例24件で判定を
確かめる
切り替え
npm run verify ：push 前の点検
Claude Opus 5.5 に変更。
トーク画面・赤ペン・ハンコの見た目に
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まとめ
Jev は「書かないAI」。速くて安い、閉じた質問の判定器
精度は安いLLMと同じくらい。個人開発では、選ぶ決め手になりにくい
でも「書けない」という制約が、そのままサービスのコンセプトになった
安いモデルで骨組み、デザインは上位モデル。使い分けが効いた
今日公開しました → sonhen.vercel.app
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